学級担任から新しい教科書を受け取る児童=徳島市の国府小

 徳島県内のほとんどの小中高校で8日、1学期の始業式があった。進級した児童や生徒は期待を胸に新しい学級担任やクラスメートと顔を合わせ新学年のスタートを切った。

 徳島市国府町の国府小学校では午前8時50分から式が行われた。出席した2~6年生595人に対し、佐藤靖彦校長が「新しい学年へ気持ちを切り替え、楽しく、温かく、美しい学校にしましょう」と呼び掛けた。

 各クラスの担任教諭が発表された後、児童は各教室へ。2年2組で秋山万里子教諭から教科書を手渡された槌谷淳平君(7)は「新しい友達と早く仲良くなりたい。漢字をいっぱい覚えて、逆上がりができるようになりたいな」と笑顔で話した。