利用者に人権啓発のパンフレットを配る子どもたち=神山町神領の道の駅「温泉の里神山」

 神山町神領の学童保育「すだちっこくらぶ」に通う神領小学校1~6年生12人が、近くの道の駅「温泉の里神山」で、人権擁護を啓発するキャンペーンを行った。

 児童と町人権擁護委員4人、町職員ら8人が参加。道の駅利用者に「お接待です」と声を掛け、いじめや児童虐待、差別落書きなどの防止を呼び掛けるパンフレットとティッシュ、ボールペンを200セット配った。

 チラシを受け取った谷口浩平さん(69)=高松市、会社社長=は「子どもたちの訴えにしっかり耳を傾けたい」と話した。

 大勢の花見客が訪れる時期に合わせ、昨年に続いて実施した。