徳島北署員から護身術を学ぶ四国大生=徳島市の同大学生寮

 徳島市応神町の四国大学生寮で9日、防犯講習会があり、4月から1人暮らしを始めた女子学生70人が徳島北署員から護身術を学んだ。

 署員4人が、性犯罪や住居侵入の被害に遭わないための注意点を説明した後、不審者に襲われた際の対処法を実技指導。学生は2人一組になるなどして、腕をつかまれたり抱き付かれたりしたときの振りほどき方を練習した。

 国際文化学科1年の大杉弥生さん(20)は「いざというときは、教わった護身術を生かして全力で逃げたい」と話した。