6年生に手を引かれて入場する新入生=徳島市多家良町の宮井小

 徳島県内のほとんどの小中学校で11日、入学式があり、新1年生が期待に胸を膨らませながら校門に足を踏み入れた。

 徳島市多家良町の宮井小学校では午前9時半から体育館で式があり、1年生17人(男子10人、女子7人)が6年生に手を引かれて入場。一人一人名前を呼ばれると、元気いっぱいに「はい」と答えた。竹内保洋校長は校名の「みやい」の3文字を使い「みんなのやる気でいい学校にしましょう」と歓迎した。

 宮西宥弥君(6)は「新しい友達ができて楽しい。国語の勉強を頑張りたい。逆上がりができるようにもなりたい」と笑顔で話していた。