保存か解体か鳴門に残る増田建築
 鳴門市役所の本庁舎が耐震基準を満たしていないとして、市が新たに庁舎を建てる計画を進めている。この庁舎を設計したのは、京都大教授で建築家としても活躍した増田友也(1914~81年)。市内には増田の作品が他にもあり、これらを「鳴門の建築遺産」として再評価する声が出始めている。耐震化・老朽化という課題に直面する「増田建築」の今後を考える。
鳴門市新庁舎 現庁舎の文化価値 整備2案、議論大詰め
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