鳴門市にあった板東俘虜収容所で1918年6月1日、ドイツ兵捕虜によってべートーベンの「第九」がアジアで初めて演奏されました。

100年を迎える2018年に向けて、歌い継がれる「歓喜の歌」の魅力に迫ります。

 

<1>第1章 プロローグ〜聖地に集う

<2>第2章 捕虜たちの祖国

<3>第3章 収容所から

<4>第4章 里帰り

<5>第5章 独との交流

<6>第6章 松江所長たち

<7>第7章 音楽の力

<8>第8章 魅力を語る

<9>最終章 未来へのしるべ

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