◆入賞作品の展示 2月12日から次回展示日まで石井町高川原のフジグラン石井2階
応募点数:208

特 選


駆けて来る

大野泰子(1月26日・鳴門市)
 靴のピンク色がコントラストの強い画面の中で生きています。地面に映る影と走る人の足元をうまく配置して撮影していますが、左上の柵を避けるともっと良くなったでしょう。

入 選


単行列車

谷本真二(1月5日・徳島市)
 画面の中で、川面を広く配置し、鉄橋を渡る1両編成の列車を情緒豊かに撮影しています。朝焼けの空にくっきり浮かび上がった車両のツートンカラーが印象的で、作者の狙いが反映された作品だと思いました。


入 選


静かな初詣

瀬尾真由美(1月3日・鳴門市)
 新年も3日目の夜。昼間のにぎわいから一転して静かになった境内で、参道の石畳に伸びる参拝者の影。ライトが照らす大クスの緑の葉を生かし、静かな時間を感じる印象的な作品に仕上げています。


入 選


天まで上がれ

芝山俊博(1月3日・阿南市)
 青空に列をなして揚がるツルの連凧を、面白い構図でまとめています。揚げる人を入れないことで作品に力強さが生まれ、左の空に浮かぶ洋凧も良いアクセントになっています。


入 選


冬の虹

島田賀代(1月13日・鳴門市)
 消防の出初め式で海に向かって一斉放水する様子を捉えた作品です。青空を広めに入れて画面をバランス良くまとめ、水煙とそこに浮かび上がった虹をうまく表現していると感じました。