◆入賞作品の展示 4月12日から次回展示日まで石井町高川原のフジグラン石井2階
応募点数:231

特 選


群れる

阿部久雄(3月21日・徳島市)
 集魚灯に群がる稚魚の一団に忍び寄る大きな魚。ファインダー越しに見ていてもドキッとしたと思います。自然界の厳しさを感じる一瞬の光景を切り取っています。

入 選


祈り

斉藤八重子(3月17日・阿南市)
 タイトルは「祈り」ですが、見ようによっては手前にある石の猫が含み笑いをしているようでもあります。主題を半分にする大胆な構図で、ユーモラスさも感じさせる作品に仕上がりました。


入 選


水温(ぬる)む

竹内一雅(3月29日・那賀町)
 魚や昆虫は幼生の頃は集団で暮らし、外敵から身を守ります。このオタマジャクシの群れもそうなのでしょう。群れの形がオタマジャクシのように見えるのも面白く、いい瞬間を捉えています。


入 選


やった!! つかまえた!

藤村良枝(3月23日・上勝町)
 魚を手にした子どもの表情がタイトルそのもので、いい笑顔を捉えています。ただ、表情を狙いすぎたためか周囲の状況がよく分からないのが残念です。少し右にカメラを振るとさらに良くなったでしょう。


入 選


共存

島伸樹(2月14日・阿南市)
 漁港と隣接する工場を組み合わせた作品で、夜間に撮影したことが生きています。光り輝く工場と仕事を終えた時間帯の漁船が連なる画面が、アンバランスに見えつつも力強さを生み出しています。