◆入賞作品の展示 12日から次回展示日まで石井町高川原のフジグラン石井2階。
応募点数:244

特 選


いざ出陣

谷村一朗(10月9日・阿南市)
 空を覆う雲と潮の引いた砂浜の反射(リフレクション)をうまく使って構成された作品です。画面の青っぽい色調もマッチして、静かながらもスケールの大きいダイナミックな作品に仕上がっています。

入 選


二人と二匹

加藤郁代(10月16日・鳴門市)
 防波堤に描かれた猫の後ろ姿のイラストと、ハートリングを挟んで並ぶ女性。猫の色と女性の服の色が似通っており、シンメトリーな合成写真ではないかと思わせます。いい被写体を見つけましたね。


入 選


豊作

大森孝克(10月21日・阿波市)
 黄色く色づいた田んぼ。手前のコンバインから稲刈りが始まったことが伝わってきます。その位置は絶妙で、アンバランスのように見えて田んぼの広さをより強調する効果を生んでいます。


入 選


きれいも、おいいしいも(どっちも)すき

近藤ゆき(10月14日・勝浦町)
 長いタイトルが全てを物語っています。オブジェを見つめる女の子の手には、チェロスと扇子、おもちゃが握り締められています。どれもこれも楽しみたい子どもの気持ちを映し出した秀作です。


入 選


祭りの日

芝山俊博(10月9日・阿南市)
 撮影者の地元で3年ぶりに行われた秋祭りを捉えた作品です。ただ当日は雨で盛り上がりに欠けたそうです。さみしそうに見える馬ののぼり旗や見物人の傘にカメラを向けた作者の心情が伝わってきます。