瀬戸内寂聴(加治屋誠撮影)
瀬戸内寂聴(加治屋誠撮影)

 作家として、僧侶として、精力的に生きた寂聴の生きざまに迫る。

 「書くことは生きること」と、亡くなる直前までペンを離さず、新聞や雑誌に連載を持ち、執筆を続けた。自らの恋愛を描いた私小説や、自由を求めて闘った女性の伝記小説など幅広いジャンルの作品を書き、51歳での出家後は、一遍、西行、良寛らを小説化した。75歳で「源氏物語」の現代語訳を成し遂げ、84歳の時、県人で初めての文化勲章を受章している。

 出家者としても、人々の心に寄り添う法話を続け、平和活動に尽力した。写真や直筆原稿、愛用品なども展示し、故人をしのぶ。

開催日時
4月9日(土)~5月22日(日)
開催場所
徳島県立文学書道館 (徳島市中前川町2-22-1) <屋内>MAP
料金
一般520円  高校・大学生360円  小・中学生260円
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