配信元:共同通信PRワイヤー

2019年3月22日

中央大学

中央大学商学部が奥多摩三村(小菅村、丹波山村、檜原村)と
交流・連携に関する協定を締結
ー地域連携型PBLによりSDGsを実践するビジネス人材を育成ー

 2019年3月22日(金)、中央大学商学部は、山梨県北都留郡小菅村、山梨県北都留郡丹波山村、東京都西多摩郡檜原村の奥多摩三村と、SDGsを実践するビジネス人材の地域連携型PBLに基づく育成を目的として、交流・連携に関する協定を締結しました。
 
 中央大学商学部は、本協定により地域社会の持続的な発展に資する大学の事業活動及び奥多摩地方における活力ある地域社会の創造に関する域学連携を発展させることを目指します。

1.協定締結の目的
 中央大学商学部と奥多摩三村がSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の理念を共有し、各村の地域活性化に関する調査研究、人材育成、及びその他の実践活動等を通して交流・連携を促進することにより、互恵的な関係の構築に取り組むことを目的とします。

2.連携・協力事項
(1)各村の持続可能性に関する調査研究並びに地域活性化に向けた実践活動
(2)政策形成に向けた協力及び情報の共有
(3)PBL(Project-Based Learning)やインターンシッププログラム等の教育活動及び人材育成の実施
(4)その他、本協定の目的の達成に資すること

3.具体的な計画
【2019年度計画】(春学期:4~9月、秋学期:9月~2020年2月)
 PBL科目である「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プロジェクト(以下、SEP)」を、SEP【小菅村】、SEP【丹波山村】、SEP【檜原村】の計3科目新設する。
 それぞれのSEPにおいて、学生が主体的に、各村に関する情報収集を行い、村が直面している課題を特定するとともに、課題解決につながる新商品や新サービスの企画を考案する。

【2020年度予定】
 SEPの発展科目である「ソーシャル・アントレプレナーシップ・チャレンジ(以下、SEC)」を、SEC【小菅村】、SEC【丹波山村】、SEC【檜原村】の計3科目新設する。
 それぞれのSECにおいて、前年度の考案した新商品や新サービスの企画案の実現に向けて、学生が主体的にビジネス・プロセスを創りこみ、新製品の試作品の完成あるいは新サービスの現場への実装を目指す。

【2021年度予定】
 2020年度までの活動を継続し、各内容をブラッシュアップする。

4.特徴
・ 村に中央大学商学部のスタッフが常駐し、情報収集や村内活動の調整を行います。
・ 村に中央大学商学部の分室(サテライトオフィス)が設置され、遠隔会議システムが整備されるので、村の方に毎回の会議に参加してもらうことが可能となります。
・ 学生は、村での短期・中期・長期のインターシップに参加することも可能です。
・ 村の中央大学商学部の分室で、履修科目によっては村にいながらして、遠隔で大学の授業を履修することが可能となります。
・ 考案した商品開発案を実現(試作品の製作など)する際に、商学部から資金の援助を受けられます。
・ 大学近隣市在の企業を中心として、商品・サービス企画案についてアドバイスを受けることができます。
・ 大学近隣市所在の複数の企業とPBL科目の運営に関して提携します。
・ 授業運営の評価のために、各村の住民、役場関係者、NPO関係者と中央大学の授業担当者で構成される運営評価委員会を年2回ほど開催します。
・ ソーシャル・ビジネスの実務家による連続講座「ソーシャル・ビジネスの実務」を新設します。
・ SEPとSECの各講座履修生による成果発表プレゼンテーションを学内外で実施します。

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