配信元:共同通信PRワイヤー

NPCCアブダビがADNOC向けに世界最大級の海上石油プラットフォームを完工

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【アブダビ(アラブ首長国連邦)2019年6月27日PR Newswire=共同通信JBN】アブダビ執行評議会副議長のハザ・ビン・ザイド・ナハヤン殿下は、Senaat傘下の国営石油建設会社(National Petroleum Construction Company、NPCC)がアブダビ国営石油会社(Abu Dhabi National Oil Company、ADNOC)のためにアラブ首長国連邦(UAE)に建造した世界最大級の海上石油プラットフォームの完工式を主宰した。

重量3万2000トン、77.7 x 83.5 メートルのウムルル・ガス処理プラットフォーム(Umm Lulu Gas Treatment Platform、ULGTP)は高さがロンドンのビッグベンに匹敵し、NPCCが130万平方メートルのアブダビ加工場で建造したプラットフォーム5基のうちの1基である。

これはADNOCがTechnipFMCとのコンソーシアムでNPCCに発注したウムルル油田大型海上スーパーコンプレックスに関するEPC契約の一部で、巨大施設の総重量は10万2648トンを超える。ULGTPはウムルル油田インフラの主要部分を構成する。

ハザ殿下は、製造・エネルギー部門の新たな節目は国営産業のモデルであるとし、UAE首脳のビジョンと国民の献身的努力がこの並外れた業績の原動力であると付け加えた。

国務相でADNOCグループの最高経営責任者(CEO)、スルタン・ジャベル博士は「この主要インフラ資産の完成はADNOCにとって新たな節目といえる。われわれは2020年末までに日量400万バレルの原油を生産、スマート成長戦略を実現して世界の増大するエネルギー需要に応えることを目指しているからである」と語った。

NPCC会長のモハメド・ラシド・ハメリ博士は「われわれの技術発展とデジタル転換は、UAEの製造部門に質的な飛躍をもたらした。今回の達成で、われわれは世界のエネルギーメジャーが選択するパートナーとしての地位を固めるだろう」と述べた。

NPCCのアハメド・ダヘリCEOは「アブダビは現在、EPCサービスの大手輸出国になっており、この大転換の大使になることを誇りに思う。われわれの見通しは堅調で、熟練プロのチームによって成長の新時代を展開できると確信している」と語った。

NPCCはこれまで、ウムルル・パッケージ1でプラットフォーム8基を稼働している。2段階で25億米ドル以上を投資した。契約にはNPCCによるケーブル約2555キロメートル、パイプライン150キロメートルの敷設が含まれている。

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ソース:National Petroleum Construction Company (NPCC)

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