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シンガポールのテクノロジー企業JEDTradeがJupiter Chainを開始

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【シンガポール2019年7月16日 PR Newswire=共同通信JBN】
*東南アジア初のブロックチェーンが可能にするスマートで合意型のデータエクスチェンジ・プラットフォームの1つ

シンガポールのブロックチェーン・スタートアップであるJEDTradeはプライバシーに妥協することなくデータ分析の使用を可能にするスマートで合意型のデータエクスチェンジ・プラットフォームのJupiter Chainを開始した。Jupiter Chainは、データプライバシーとセキュリティーがひときわ重要なヘルスケアのエコシステムでブロックチェーン技術を有効に利用する方法を実際に証明する。

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▽地元のヘルスケア・エコシステムにおけるブロックチェーン技術
Jupiter Chainはデータを暗号化し、他の関係者がビッグデータ分析のプロジェクト実行で必要な情報にアクセスする前に合意を要求する。これによりユーザーは個人データを秘匿することができる。Jupiter Chainのチームは、データがセキュアで秘匿性を保ちながらユーザーが蓄積された自分の医療データから、カスタマイズされたヘルスケアプランを入手できる将来を想定している。査定者は、個人が合意して、生データにアクセスできない状態で関連データを分析する許可を得ることができる。

ヘルスケアのビジネスオーナーはユーザーデータの管理者である必要もなくなることから、敏感なデータを取得する際の問題がなくなる。ヘルスケア・エコシステムでその潜在能力をすべて使えばデータ共有のリスクを排除し、消費者と調査人の利益を増大させる。

JEDTradeの最高技術責任者(CTO)、アーニー・テオ博士は「JEDTradeが望むのは、Jupiter Chainによってデータの取り扱い方が根本的に変わることである。毎日のインタラクションから大規模なプロセスまで、企業用ブロックチェーン技術はソリューションを渇望する新しい産業とともに、われわれの生活を変える。われわれの準備は整っており、それを届けることを楽しみにしている」と述べた。

JEDTradeは先月、GenecareとJupiter Chainの提携を発表した。Genecareは東南アジア諸国連合(ASEAN)に本拠を置き、顧客が全ゲノム解読に基づく健康リスクのより良い理解を提供する大手遺伝子試験企業である。サービスプロバイダーは評価結果のみにアクセス可能で特定の遺伝子データを見ることができない。ユーザーは特別に仕立てたヘルスケアとサービスを利用しながら、そのプライバシーを確実に保つことができる。

テオ博士は「データプライバシーの優先度は、世界中の政府やビジネスでますます高まっている。セキュリティーは当社のブロックチェーン設計におけるDNAであり、それによってヘルステック以外の全産業でも有益なものとして採用される。Jupiter Chainの開発という当社のイノベーションへの取り組みをサポートしてくれたEnterprise Singaporeにも感謝したい」とコメントした。

企業開発を支援する政府機関、Enterprise Singaporeのニューインダストリーズ担当ディレクター、ヨー・メオウ・リン氏は「ブロックチェーンには分散型で変更できず、透明であるという性質があり、さまざまな産業やわれわれの地元企業のビジネスモデルの変革を刺激する可能性がある。われわれは、JEDTradeのような地元企業が新テクノロジーを探求し、重要な差別化要因としてのイノベーションを活用する取り組みを積極的に支援している」と述べた。

▽JEDTradeについて
JEDはブロックチェーン技術駆動のビジネスソリューションを構築する大手テクノロジー企業である。われわれのブロックチェーン・アドバイザリーは各顧客の産業とニーズに合わせた客観的な指針と知見の提供を中心に、データ、サプライチェーン、金融サービスの3つの領域に重点を置いている。

JEDの構想によるJupiter Chainプロジェクトはスマートな合意型のデータエクスチェンジ・プラットフォームで、分析を使用できるプライバシー保持の連合ブロックチェーン構築を目指している。Jupiterプロトコルによってデータ所有者は自分のデータを制御し、サービスプロバイダーとの共有に合意することが可能になる。このようにしてEU一般データ保護規則(GDPR)、個人情報保護法(PDPA)、関連するデータ規定といった国際的なデータ関連法と連携している。

ソース:JEDTrade

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