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2019年9月16日(月・祝)敬老の日にあわせて、噛んでのばす健康寿命「健康ガムカムダンベル体操」を高岩寺・巣鴨とげぬき地蔵尊境内において実施しました。
大勢の高齢者が一堂に会する当イベントは、毎年敬老の日に合わせて巣鴨の高岩寺で実施しており、21年目にあたる今年も雨天にも関わらず、計120人の多くの参加者で賑わいました。
会場では健康ガムカムダンベル体操の実技指導を行ったほか、オーラルフレイルの啓発ミニセミナーや咀嚼チェックガムを使った咀嚼の確認も実施しました。
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当体操は、ダンベル体操に「ガムを噛む動き」を取り入れたユニークな健康体操です。咀嚼の向上と、介護に頼らない自立した生活を送るための基礎体力の維持・増強を同時に図ることができます。参加者はガムを噛みながらリズムに合わせて体操を行いました。

東京医科歯科大学の水口俊介教授によるミニセミナーでは、オーラルフレイルの説明や高齢期における歯や体を使うことの重要性を解説しました。

オーラルフレイルとは、「口を介した体の衰え」のことです。口腔機能の衰えが全身の老化につながる、という考え方で、今、老化のはじまりを示すサインとして注目されています。

水口教授は「オーラルフレイルを防ぐには、食事中よく噛んだり、人と話したりするなど、とにかく口を動かす機会を増やすことがとても大切です」と語り、咀嚼と日常生活との関係について考える機会となり参加者は熱心に耳を傾けていました。
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体操のコーナーでは、武蔵野学院大学の輪嶋直幸教授に登壇いただき、実技指導を行いました。

当体操では、木製ダンベル(1本500g)を両手に持ち、音楽に合わせて「パー(手を広げる)」「グー(手首を内側に曲げ、強く握り締める)」「ニギニギ(握りながら腕を胸まで引き上げる)」、「パー」「グー」「カムカム(噛む運動)」の基本の動きを中心に9パターンの動きを繰り返します。

輪嶋教授は「ガムカムダンベル体操は、口の筋肉を鍛えながら、体全体の運動もできる一石二鳥の体操です。口を大きく開け、声を出しながら行うとより効果的です」と語りました。

体操の実技指導終了後には、自宅でも簡単に「健康ガムカムダンベル体操」が実践できるよう参加者にウォーターダンベルを配布しました。
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加えて、会場には「咀嚼チェックガム」を使用した咀嚼の確認ができるブースを設置。参加者に「咀嚼チェックガム」を噛んでいただき、噛む前と噛んだ後のガムの色の変化で、咀嚼の確認を行いました。日常生活であまり意識することのない自分の噛む力について体験してもらう機会となりました。

イベント参加者からは「ガムを噛みながらの体操は初めての体験で、いい汗をかいた」、「ミニセミナーを通して、日常生活でもっと噛むことを意識していきたいと思った」、「咀嚼チェックガムで自分の噛む力を知れてよかった」などの声があがり、高齢者の健康に対する意識の向上に貢献することができました。

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株式会社ロッテは、これまで全国でセミナーやフォーラムを開催し、「噛むこと」やオーラルフレイルについて広く知識を広めるイベントの主催・協賛をしています。本イベントはこのような取り組みの一つであり、今後も多くの人の健康に貢献できるよう様々な活動を展開してまいります。


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