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国内で超高速開発に取り組むユーザー企業とSIer、ツールベンダーが集う「超高速開発コミュニティ」(会長:関 隆明)は2019年10月15日(火)、名称を「ローコード開発コミュニティ」に変更しました。

コミュニティでは、これまでの名称を「ローコード開発」に変えることで、国内にとどまらず海外へのアピールも視野に入れ、さらにこの分野を発展させる活動を行ないます。


■背景
「超高速開発」とは開発工数を大幅に短縮する技術や方法論を積極的に取り入れる考え方のことで、特にエンタープライズアプリケーション分野では、設計情報からアプリケーションの自動生成・実行を行う技術を中核に、さまざまなアプローチが登場しています。導入済みのユーザー企業からは初期開発だけでなく、その後の保守工程で大きな効果があると高く評価されています。2012年に日経コンピュータで初めて「超高速開発」の特集が組まれた翌年、国内での超高速開発の取り組みを支援する団体として「超高速開発コミュニティ」が設立されました。
以降、多くのメディアで特集が組まれたり、特化イベント/セミナーが開催されたり、あるいは、日本を代表する企業の業務システムで超高速開発ツールが採用されたことがITニュースとして報道されたりと、日本における超高速開発の市場規模も拡大しております。

一方、海外では同分野を説明するキーワードとして「ローコード開発」が登場しました。諸外国で急速に「ローコード開発」が浸透していることを踏まえ、このタイミングで世界市場と歩調をあわせる意図で、コミュニティ名称を変更しました。


■ローコード開発コミュニティ(旧・超高速開発コミュニティ)の活動概要
2019年10月時点で国内202社が入会しており、その内訳はユーザー企業、SIer、コンサルタント、ツールベンダーといった異なる立場の企業・個人となっています。ユーザー企業による事例発表セミナーを中心に、各種技術セミナーや合宿などを通して、ローコード開発の普及・啓発活動を行っています。

Webサイト: https://www.x-rad.jp/


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