配信元:DreamNews

IoT(Internet of Things)製品向けソリューションの開発を手掛ける株式会社アプリックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:根本忍、以下「アプリックス」)と子会社のスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社(以下「SMC」)は、SMCのLTEデータ通信機能を搭載した車載型映像記録装置に関するサービスを、2020年5月より開始することについてお知らせいたします。

今回、アプリックスとSMCは、車載型映像記録装置にLTEデータ通信機能を搭載し、IoTソリューションサービスサービスを開始することといたしました。昨今、日本国内で社会問題化しているあおり運転を中心とした危険運転行為の対策に特化したサービスを拡充する事で、利用者のニーズにマッチしたソリューションを提供できるようにコンセプトしました。なお、法人顧客向けに「従業員の安全管理、業務報告の省人化」の課題解決を目的としたご利用用途での営業活動を2020年2月よりすでに開始しております。

▼主なサービス内容
・走行時の映像記録 (フロント・リアカメラ  記録媒体は原則SDカードへ)
・あおり運転時の緊急通話ボタン(指定行政機関へ緊急通報しハンズフリーで通話が可能)
・各種イベント発生時端末からのアラート (車線逸脱など自身の危険運転時にお知らせ)
・GPS 位置情報の取得 (走行ルートのマップ反映)
・映像記録データの保全 (緊急通話および上記イベント発生時にクラウドサーバー上に動画を自動的にアッロード)
・マイページ機能 各種情報の照会

利用者は端末のレンタル契約をすることが出来るため、従来の売り切りモデルではなく、データ通信費用などの役務サービスの対価と合わせて月額利用料金をお支払いいただく事でご利用いただけます。映像記録データの保全や緊急通話が不要な場合、レンタル端末を買い取り頂くことでその他の機能を継続利用いただくことも可能です。また、利用者があおり運転などの危険運転行為に遭遇した際、適切な対処方法の指南を受けることができます。さらに、走行時の映像記録が自動的にクラウドサーバーにアップロードされる仕組みのため、データの消失を防ぐ事ができ、保全能力の向上や、スマートフォンやパソコンなどから遠隔視聴が可能になります。LTEデータ通信機能についてはSMCのIoT専用SIM 「unio(ユニオ)」(※1)を使用し、自動電話発信システムについては、コールセンター向けのCRMシステム開発などに強みを持つ株式会社アセンドと協業(※)する形で実現する予定です。本件に対応した車載型映像記録装置の仕様に関しては、当該製品における国内最大手メーカーからのODMを受け、上記サービスとともに販売開始いたします。

(※)詳細については、本日付けプレスリリース「アプリックスと子会社のSMCがアウトバウンドコールセンター向けCRMシステム開発などを手掛ける株式会社アセンドと次世代車載型映像記録装置関連サービスなどの協業について合意」をご参照ください。

アプリックスグループは、2020年2月13日にお知らせ(※2)したとおり、従来から取り組んでいる主に受託開発やロケーションビーコン「MyBeacon(R)」などの開発・提供を行う事業セグメント「テクノロジー事業」に追加して、2019年度第4四半期(2019年10月~12月)より新たに、クラウドを用いたソリューションやMVNOブランド「スマモバ」を運営するSMCが保有する無線通信システム(3G、4G)や将来的には5Gを用いた新たなIoT関連製品・サービスの開発・提供を目的として「ソリューション事業」を立ち上げました。今回の次世代車載型映像記録装置関連サービスの提供開始についても、「ソリューション事業」における取り組みの中の一つとなります。

アプリックスグループは、今後もアプリックスが強みとして持つIoTに関する知見や技術と、SMCが「スマモバ」の提供で培ったSIMなどの無線通信システムを融合させたIoTソリューションを世の中に提供していき、IoT市場の活性化に貢献することで、より多くの人々が便利で安全に暮らせる社会の形成にも貢献してまいります。

※1.2019年11月25日付プレスリリース「アプリックス子会社のスマートモバイルコミュニケーションズが法人向けIoT用データ通信サービス「unio(ユニオ)」の提供を開始 ~スマモバ初のIoT関連サービスが登場~」(https://www.aplix.co.jp/wp-content/uploads/201911257BQE6F9Y_PR.pdf)参照。

※2.2020年2月13日付東証適時開示「2019年12月期第4四半期決算補足説明資料」(https://www.aplix.co.jp/images/ir/pdf1/200213_19Q4_4LP9XccF.pdf)のP.4「セグメントの変更」参照。

以上

■株式会社アプリックスについて
アプリックスの使命は「ソフトウェアの力で世の中のあらゆる人々に幸せをもたらすこと」です。携帯電話でのJava利用という新しいフロンティアを切り開いた「JBlend」に続き、開拓中の分野が、IoT(Internet of Things)です。当社ではIoTモジュール(ビーコン)、スマホアプリ、クラウドサービスなどのIoTソリューションを一貫して提供することで、家電製品などのIoT化を推し進め、「モノからの通知によって人々の生活を豊かにする」というコンセプトの実現を目指しております。
アプリックスのwebsite(投資家情報など):https://www.aplix.co.jp/
アプリックスのテクノロジー事業:https://business.aplix.co.jp/
Facebook公式ページ:https://www.facebook.com/AplixCorporation.official/

■お問い合わせ先:
お問い合わせのページ:https://www.aplix.co.jp/inquiry/
※ 記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。



配信元企業:株式会社アプリックス
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ


徳島新聞WEBの「ニュースリリース(メディア向け発表資料)」は、リリース配信会社が発行する企業や団体が提供する情報を受け、加工せずに掲載しています。このサイトに掲載しているニュースリリースに掲載されている製品、サービスの品質・内容については、徳島新聞社は保証致しません。また掲載されている文言、写真、図表などの著作権はそれぞれの発表者に帰属します。リリースに掲載されている製品に関するお問い合わせは、各企業・団体にご連絡ください。 徳島新聞WEB上のデータの著作権は徳島新聞社に属し、私的に利用する以外の利用は認められません。