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文化庁による訪日観光客向けの新事業「空港等におけるメディア芸術日本文化発信事業」を開催しています。

令和2年2月28日
メディア芸術×文化資源 分散型ミュージアム 事務局

 
【成田国際空港 開催概要】
日 時 :(先行上映)令和元年12 月 28日(土)~
(本上映)令和2年2 月 29日(土)~ 
場 所: 成田国際空港(千葉県成田市)第1ターミナル・第2ターミナル到着コンコースエリア
内 容 :『富嶽三十六景』をテーマにNAKED(ネイキッド)によるイマーシブアート作品を上映。

公式ウェブサイト:https://jmadm.jp/

令和2年2月 29日(土)より成田国際空港にて,葛飾北斎の浮世絵『富嶽三十六景』をテーマとしたイマーシブ(没入型)アート作品『360°AroundMt. Fuji ~NAKEDmeets 北斎~』の上映を開始いたします。

浮世絵は日本を代表する文化資源であり,なかでも葛飾北斎はもっとも有名な浮世絵画家のひとりです。すみだ北斎美術館によると,「1998年には,アメリカの有名なフォトジャーナル誌『LIFE』が発表した『ザライフ ミレニアム』の『この 1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人』の中で,日本人で唯一北斎が選ばれています。」※とのことです。葛飾北斎の代表作のひとつとして挙げられるのは晩年の作品『富嶽三十六景』であり,令和2年2月から日本のパスポートのデザインにも用いられています。
※参考:すみだ北斎美術館‟北斎について”https://hokusai-museum.jp/modules/Page/pages/view/401

『富嶽三十六景』は,様々な地点から見た富士山の姿を描いたシリーズ作品で,当時(江戸時代後期)の人々はこの風景画を見ながら旅の気分を味わっていたと言います。今回,葛飾北斎の世界観はそのままに,あらゆる角度から富士山を楽しむことができる映像作品を,クリエイティブカンパニーNAKED(ネイキッド)が手がけました。令和元年12 月 28日(土)より,『富嶽三十六景』シリーズの全46 作品の中から4作品を用いた『360°AroundMt. Fuji ~NAKEDmeets 北斎~』の先行上映を開始しておりますが,今回はさらに作品数が増え,19作品が盛り込まれた内容にバージョンアップしています。また,葛飾北斎専門の美術館であるすみだ北斎美術館と,『富嶽三十六景』のひとつとして描かれた箱根・芦ノ湖も映像内で紹介しています。

日本を代表する空の玄関口成田国際空港にて,日本を代表する浮世絵画家葛飾北斎の作品『富嶽三十六景』をテーマとしたイマーシブアート作品が,ゲストをお出迎えいたします。


※本作品は成田国際空港へ到着の国際線をご利用のお客様のみご覧いただけます。

文化庁では,「空港等におけるメディア芸術日本文化発信事業」のプロジェクトの一環として『メディア芸術× 文化資源分散型ミュージアム』を国内の空港10 箇所で順次展開中です。
本プロジェクトでは,日本各地域の土壌が育んだ豊かな文化資源をアーティスト・クリエイターたちがその魅力を新たな視点で表現し,各地域の玄関口である空港等で展示いたします。展示されたメディア芸術作品をきっかけに,訪日観光客を日本文化の新しい魅力に出会う旅へと促します。

【成田国際空港における実施概要】
■テーマ:『富嶽三十六景』
■作品:『360°AroundMt. Fuji ~NAKEDmeets 北斎~』解説

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002287472-O7-9W5r5e7f

江戸時代の浮世絵師葛飾北斎の代表作である『富嶽三十六景』をテーマに,NAKED(ネイキッド)が360°のあらゆる視点から楽しめるイマーシブアート体験作品『360°AroundMt. Fuji ~NAKEDmeets 北斎~』※を創出しました。「赤富士」と称され人気の高い『凱風快晴』をはじめとした計46 枚からなる『富嶽三十六景』のうち,19枚の原画を使用。葛飾北斎の世界観はそのままに,様々な角度から描かれた富士の姿を,季節の移ろいや時間の流れ,人々の営みとともに大パノラマ映像で表現しています。
浮世絵の “色を重ねる”手法を再現するため,いくつもの層を重ね合わせているかのように場面が変化することで,富士山の周りを旅しているようなイマーシブ体験を味わえる作品となっています。
※山梨県立博物館が所蔵する浮世絵を,株式会社アルステクネ・イノベーションの独自技術DTIPにより高精細に復元したリマスターデータを用いています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002287472-O8-fP24966U

■クリエイティブ・プロデューサー:NAKED(ネイキッド)
[株式会社ネイキッド(NAKEDInc.)]
1997 年,村松亮太郎がディレクターやデザイナー,ライターとともに設立したクリエイティブカンパニー。“CoreCreative” “Total Creation” “Borderless Creativity” を理念に,映画やTV,MV,広告,空間演出,地方創生,教育プログラムなどジャンルを超えた活動を手がける。近年では3D プロジェクションマッピングを用いたショーや「FLOWERSBY NAKED」「TOKYOART CITY BY NAKED」に代表されるテクノロジーとリアルを融合したイマーシブ( 没入型) イベントを数多く展開。総合プロデュースを手がけている食× アートの体験型レストラン「TREEby NAKED yoyogi park」も2017年東京にオープン。カルチャー,アート,エンターテインメント,伝統,教育,音楽,都市,食,スポーツなど,LIFE(生活 )のあらゆる分野において心揺さぶるSCENE,新たな体験や価値を生み出している。
また近年の代表作として,体感型イベント「OCEANBY NAKED」,大阪・泉の広場新モニュメント「Water Tree」,東京タワー,マクセルアクアパーク品川の季節演出など。2020年には,5周年を迎える花の体感型アート展「FLOWERSBY NAKED 2020 -桜-」が1 月 30日 ( 木)~3月 1 日( 日 )の期間,日本橋三井ホールにて公開される。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002287472-O1-61d329uR
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002287472-O2-qVxC1rHp

 
【関連スポット】
■すみだ北斎美術館

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002287472-O3-0sd4Duab
葛飾北斎が残した作品に,ふれる。
北斎が生まれ,その生涯のほとんどを過ごした東京都墨田区に建てられた北斎専門の美術館。近未来的な建築は,世界的な建築家ユニットSANAAの妹島和世氏による設計。アルミパネルで覆われた特徴的かつ斬新な外観が印象的。最上階からは東京スカイツリー® が見える。

名 称 : すみだ北斎美術館
住 所 : 東京都墨田区亀沢2-7-2
電 話 : 03-6658-8936
開館時間: 9:30~ 17:30(入館は閉館30 分前まで)
休館日 : 月曜(祝日の場合は開館,翌日休)

■箱根・芦ノ湖
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202002287472-O5-dGuDFOkq
葛飾北斎が見た風景を,辿る。
箱根の山々と富士山を一望できる芦ノ湖。箱根は江戸時代から人気の湯治場所。『富嶽三十六景』(1831年頃)に描かれる芦ノ湖から箱根神社越しに富士山を望む元箱根港近くは,いまもビュースポットとして人気の場所。

名 称: 芦ノ湖
住 所: 神奈川県足柄下郡箱根町

成田国際空港開催概要[詳細]
日 時:(先行上映)令和元年12 月 28日(土)~
    (本上映)令和2年2月29 日(土)~
場 所: 成田国際空港 第1ターミナル・第2ターミナル到着コンコースエリア
     ※本作品は成田国際空港へ到着の国際線をご利用のお客様のみご覧いただけます。
クリエイティブ・プロデューサー: NAKED(ネイキッド)
協 力: 成田国際空港(株)
主 催: 文化庁「令和元年度空港等におけるメディア芸術日本文化発信事業」 

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