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人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』( https://mid-tenshoku.com/ )上で、サイトを利用している35歳以上のユーザーを対象に「民官転職(※)」についてアンケートを行ない、2,634名から回答を得ました。

※「民官転職」とは、民間企業から、官公庁への転職を指します。


■ 調査結果概要
★ 81%が「“民官転職”に興味がある」と回答。興味を持つ理由の第1位は「仕事を通じて社会貢献がしたいから」。
★ “民官転職”に関する不安、トップ3は「仕事に関する情報が少ない」「選考の難易度」「仕事の探し方がわからない」。
★ “民官転職”に興味がない理由、第1位は「仕事に魅力を感じないから」。興味がない方の53%が「副業・テレワークなどであれば興味がある」と回答。
★ 86%が「行政への外部人材登用に賛成」と回答。


■ 調査結果詳細
1:81%が「“民官転職”に興味がある」と回答。興味を持つ理由の第1位は「仕事を通じて社会貢献がしたいから」。(図1~図4)
民間企業から、官公庁への転職(民官転職)に興味があるか伺うと、81%が「興味がある」と回答しました。「“民官転職”に興味がある」と回答した方に理由を伺うと、第1位は「仕事を通じて社会貢献がしたいから」(57%)でした。年代別に10ポイント以上差があったのは、「培った能力・スキルを社会に還元したいから」(30代:35%、40代:43%、50代:56%)、「安定した収入を得たいから」(同:48%、47%、34%)、「働きやすい環境で仕事がしたいから」(同:33%、23%、17%)でした。

一方、「官公庁の行政機関で働いた経験がある」と回答した方に、官公庁で働く魅力を伺うと、第1位は「仕事を通じて社会貢献ができる」でした。“民官転職”希望者が転職先として興味を持つ理由と、実際に官公庁で働く魅力は一致するようです。

【図1】近年、官公庁による公務員資格を持たない外部人材の募集・登用が増加傾向にありますが、官公庁への転職(民官転職)に興味はありますか?
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/210231/img_210231_1.png

【図2】「“民官転職”に興味がある」と回答した方に伺います。興味をもつ理由を教えてください。(複数回答可)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/210231/img_210231_2.png

【図3】これまでに、官公庁で働いた経験はお持ちですか?
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/210231/img_210231_3.png

【図4】「官公庁で働いた経験がある」と回答した方に伺います。官公庁で働く魅力について教えてください。(複数回答可)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/210231/img_210231_4.png


2:“民官転職”に関する不安、トップ3は「仕事に関する情報が少ない」「選考の難易度」「仕事の探し方がわからない」。(図5)
「“民官転職”に興味がある」と回答した方に、“民官転職”について不明なこと・不安なことを伺うと、トップ3は「仕事に関する情報が少ない」(58%)、「選考の難易度」(56%)、「仕事の探し方がわからない」(48%)でした。

【図5】 「“民官転職”に興味がある」と回答した方に伺います。“民官転職”について不明なこと・不安なことを教えてください。(複数回答可)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/210231/img_210231_5.png


3:“民官転職”に興味がない理由、第1位は「仕事に魅力を感じないから」。興味がない方の53%が「副業・テレワークなどであれば興味がある」と回答。(図6~図8)
「“民官転職”に興味はない」と回答した方に、興味がない理由を伺うと、第1位は「官公庁の仕事に魅力を感じないから」(44%)でした。年代別に10ポイント以上差があったのは「年齢的に難しいと思うから」(30代:32%、40代:35%、50代:44%)、「官公庁の雰囲気に馴染めないと思うから」(同:41%、27%、35%)、「能力やスキルが活かせる仕事がないから」(同:14%、19%、28%)、「狭き門だから」(同:11%、19%、21%)、「現在の仕事に満足しているから」(同:21%、12%、10%)でした。

「“民官転職”に興味はない」と回答した方に、「副業やテレワーク等、柔軟な働き方が可能だった場合、“民官転職”に興味を持つ可能性はありますか?」と伺うと51%が「可能性がある」と回答。「柔軟な働き方であれば、興味がある」と回答した方に、希望する働き方を伺うと、トップ3は「副業として関われる」(72%)、「在宅勤務が出来る」(53%)、「テレワークが出来る」(52%)でした。

【図6】 「“民官転職”に興味がない」と回答した方に伺います。 興味がない理由について教えてください。(複数回答可)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/210231/img_210231_6.png

【図7】 「“民官転職”に興味がない」と回答した方に伺います。副業やテレワーク等、柔軟な働き方が可能だった場合、“民官転職”に興味を持つ可能性はありますか?
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/210231/img_210231_7.png

【図8】 「柔軟な働き方が可能であれば、“民官転職”に興味がある」と回答された方に伺います。どんな働き方であれば興味がありますか?(複数回答可)
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/210231/img_210231_8.png


4: 86%が「行政への外部人材登用に賛成」と回答。(図9)
「行政が公務員資格取得者以外の外部人材を登用すること」に関する賛否とその理由を伺うと、86%が「賛成」と回答しました。それぞれの理由も紹介します。

【図9】行政が公務員資格取得者以外の外部人材を登用することに賛成ですか?
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/210231/img_210231_9.png


行政への外部人材登用に賛成の方の意見

・行政機関だけでは、どうしても机上の空論になってしまって、現場との乖離が出てしまう。その隙間を民間出身者が上手く埋められたらと思う。(30代女性)

・学校卒業時に公務員に興味を持たなかった有能な人材は多くいるはず。通常の試験では時間と労力がかかりすぎて踏み出せないから、中途採用という手段があることがよい。(50代男性)


行政への外部人材登用に反対の方の意見

・公務員資格を有することで、義務についてもより遵守する意識が強まると思う(40代男性)

・行政で働くからには、公務員の資格が必要と思われる。知識や技能等が一定レベル以上必要と思われるため、資格により維持する必要があると思われる。(40代女性)


行政への外部人材登用に賛成・反対のどちらでもない方の意見

・官公庁、行政と言っても一括りにはできないと思う。その組織において解決しないといけない課題を解決できる人材を、内部から調達できないのなら、外部の人材を採用することになると思う。(30代男性)

・賛成の理由は、公務員試験を通過する事が、本当に公務員に期待される能力を測れる基準とは思えないから。一方で、反対の理由は、単なる金や安定性だけを求めて遂行できる職務ではないと思うから。(50代男性)


【調査概要】
■調査方法:インターネットによるアンケート
■調査対象:『ミドルの転職』( https://mid-tenshoku.com/ )を利用する35歳以上のユーザー
■有効回答数:2,634名
■調査期間:2020年3月6日 ~ 3月31日



■ ミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』https://mid-tenshoku.com/
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/210231/img_210231_11.png
経験やテクニカルスキルに加え、よりヒューマンスキルを重視したマッチングが求められる30代・40代の転職を、国内最大級10万件以上のミドル向け求人と、オンラインビデオ面談機能などを搭載した機能的な管理画面でサポートします。 転職活動自体の生産性を向上させることで、心的・物理的な負荷を軽減。再就職の決定までに時間がかかりがちなミドル層の転職を、より円滑なものとなるよう支援します。

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広報担当:大原、松田、清水、西春
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