配信元:共同通信PRワイヤー

AsiaNet 85749

LONGiが中国・新疆のTBEA工場向けに新製品Hi-MO 5モジュール103MWを受注

【西安(中国)2020年9月24日PR Newswire】世界最大※の太陽電池メーカーのLONGi Green Energy Technology Co., Ltd.(以下「LONGi」)はTBEA Sunoasis(以下「TBEA」)と、TBEAの中国・新疆ウイグル自治区石河子市の生産拠点に、高効率太陽電池モジュールを360MW供給する契約に調印しました。そしてその契約の一環としてまず、大規模な地上設置型太陽光発電所向けに開発された新製品「Hi-MO 5」を103MW供給します。

Logo - https://photos.prnasia.com/prnh/20181108/2292512-1-LOGO

TBEAは、砂漠や山岳部での大規模な風力発電所や太陽光発電所、漁業用や農業用の太陽光発電、低風速域での風力発電、商業施設や住宅の屋根上等の分野での建設において豊富な実績が有ります。第一級電力建設業請負資格を有しているTBEAは、業界で新たな挑戦となる大規模な山岳太陽光発電所、漁業用太陽光発電、砂漠地帯での風力・太陽光発電所系統接続実証プロジェクト、商用太陽光発電電力・蓄電プロジェクト、その他の新エネルギープロジェクトの建設を相次いで請け負っており、風力・太陽光、そしてオングリッド・オフグリッドを含めてその総数は5000件超、容量では約16GWにもなります。

LONGiは新製品「Hi-MO 5」を6月にリリースし、その僅か70日後に陝西省咸陽市の生産ラインから最初の工場出荷が行われました。更に浙江省嘉興市に新たな工場を建設し、「Hi-MO 5」の生産能力は今年末には12GWに達する予定です。

より高い出力と価値を持つ太陽光発電製品は、グリッドパリティ時代の入り口に立つ中で、徐々に業界のトレンドの中心になってきています。超高出力製品に対する世界のお客様のニーズに応えるため、Hi-MO 5の開発においてLONGiの研究開発チームは太陽電池モジュールのシステム施工における限界領域に常に挑戦してきました。発電所ソリューションの世界有数のプロバイダーであるTBEAとの今回の契約は、新製品の価値に対する市場での評価の事例として、LONGiにとって大きなものです。

LONGiは、182mmウェハをベースにしたHi-MO 5モジュールと、他の2つの主流高出力製品との比較演算を実施しました。計算によれば、まずHi-MO 5はモジュールの出力と変換効率の点で、他の2製品よりも明らかに優れています。設備容量100MWの発電所を例にとると、出力が535WのHi-MO 5モジュールを使用したシステム全体のコストは、3つのうちで最も低く、Hi-MO 5モジュールのワットあたりのコストは3から4セント削減され、約300万から400万ドルのコスト削減につながります。さらに、Hi-MO 5の高出力と効率化により、モジュールの使用量と共に必要な土地も削減されます。特に、必要な土地に関しては、Hi-MO 5モジュールは他の2つのモジュールと比較して約8から16ヘクタール節約できるので、これらのメリットにより、発電所の建設後の運用およびメンテナンス費用の大幅削減が期待できます。Hi-MO 5モジュールは、その優れたLCOEにより、いくつかの分野の評価でトップにランクされており、超大型地上設置型の太陽光発電所に適した選択肢のひとつとなることでしょう。

LONGi SolarのDennis She上級副社長は「市場で製品が選ばれることは、製品の価値を示す最も重要な指標です。TBEA様からの今回の受注は、新製品「Hi-MO 5」の第一歩です。LONGiは高い性能と信頼性がお客様にとって重要な必要条件だと理解しています。グリッドパリティー時代の到来によって、「Hi-MO 5」が世界中のお客様に選ばれ続け、その価値が引き続き評価されることを願っています」とコメントしました。

※ 太陽電池製造4大工程(原料ポリシリコン/ウェハ/セル/モジュール)の各生産量の合計において。出典:PV InfoLink ” Supply and Demand Database - Apr. 2020” (2020年4月23日)より当社集計

【LONGi Green Energy Technology Co., Ltd.について】
LONGi(ロンジ)は2000年設立の世界最大※の太陽電池メーカー。上海証券取引所:601012、本社:中国陝西省西安市、総資産2020年6月末時点:1兆円超。
インゴット生産から行うウェハ事業は2019年出荷量シェア約26%の世界1位、生産能力34.9GW。セル/モジュール事業は2014年10月から開始し、2020年上半期のモジュール出荷量は世界2位。Solar Media社「PV ModuleTechバンカビリティ格付け」で最高格付けの「AAA」を唯一獲得。また、2020年3月には国際イニシアチブ「RE100」に加盟しています。

【LONGi Solar Technology株式会社について】
LONGiグループの日本法人として2016年5月に設立、2017年秋から日本国内で太陽電池モジュールの本格的な営業活動を開始。所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:南 洋。

<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
LONGi Solar Technology株式会社 マーケティング担当:小林
電話:03-3516-6300  E-mail:kobayashik@longigroup.com

この情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点で内容が異なっている場合がありますので、予めご了承下さい。

 
(日本語リリース:クライアント提供)

徳島新聞WEBの「ニュースリリース(メディア向け発表資料)」は、リリース配信会社が発行する企業や団体が提供する情報を受け、加工せずに掲載しています。このサイトに掲載しているニュースリリースに掲載されている製品、サービスの品質・内容については、徳島新聞社は保証致しません。また掲載されている文言、写真、図表などの著作権はそれぞれの発表者に帰属します。リリースに掲載されている製品に関するお問い合わせは、各企業・団体にご連絡ください。 徳島新聞WEB上のデータの著作権は徳島新聞社に属し、私的に利用する以外の利用は認められません。