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【北京2020年10月26日PR Newswire=共同通信JBN】10月21日から23日まで開催されたAnnual Conference of Financial Street Forum 2020(2020年金融街年次フォーラム)では、質の高い金融の発展に関して当局幹部や専門家らによる議論が交わされた。

北京中心部の金融街で3日間にわたって開かれたイベントでは、金融協力と改革、金融サービスと発展、金融分野と市場の開放、金融技術とイノベーションに焦点を当てた並行フォーラムが中心に据えられた。

開会式と全体会議で中国人民銀行の易綱(Yi Gang)総裁は、中国の金融政策(https://en.imsilkroad.com/policy/index.html )は、新型コロナウイルス感染症(https://en.imsilkroad.com/z/200318-1/index.shtml )の発生への対応で時宜にかない、効果的であったとし、質の高い経済発展をより促進していくことを目指していると述べた。

中国銀行保険監督管理委員会(CBIRC)のGuo Shuqing委員長は、中国は金融の発展を推進する取り組みの一環として包摂的な金融サービスを一段と改善していくと述べた。中国国民の約99%が基本的な金融サービスを利用でき、銀行のネットワークは96.6%の町に及んでいる。

Guo氏はさらに、中国は次のステップとして、金融市場システムを改善し、国際的な経済・金融協力を深化させる措置によって、金融サービス分野の開放を進めていくと述べた。

中国証券監督管理委員会(CSRC)のYi Huiman委員長は、中国は開かれた透明性のある資本市場システムを導入し、規制の対象ではない案件には干渉せず、健全な市場エコシステムを促進すると指摘した。

Pan Gongsheng中国人民銀行副総裁兼中国国家外為管理局(SAFE)局長は、マクロプルーデンス政策(https://en.imsilkroad.com/policy/index.html )の枠組みを引き続き改善し、マクロプルーデンス政策ガイドラインを発布し、中国のマクロプルーデンス政策の全体的な構造とガバナンスメカニズムを強化すると述べた。

Pan氏はまた、マクロプルーデンス政策の監視や、不動産金融、外為市場、債券市場、シャドーバンキング、国境を越えた資本移動といった主要分野での評価および早期警戒システムの改善に重点が置かれると述べた。

フォーラムは2012年に北京市人民政府、中国人民銀行、新華社通信、CBIRC、CSRC、SAFEが合同で設立し、中国の金融改革と発展の先導役として評価されている。

今年の年次会議には世界から300人以上の来賓が招かれ、「Financial Cooperation and Reform under Global Changes(世界的な変化の下での金融協力と改革)」というテーマについて見解を交わし、約3500人がオフラインで会議に参加し、閉会式では北京市のYin Yong副市長が紹介された。

オリジナルリンク: https://en.imsilkroad.com/p/317051.html

ソース:Xinhua Silk Road

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(写真説明:2020年金融街年次フォーラムで質の高い金融発展を討議)

 

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