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【広州(中国)2020年11月22日新華社=共同通信JBN】Understanding China Conference 2020が11月20日、「Huge Shake-up, Big Test, Great Cooperation -- China's New Journey toward Modernization and Building a Community of a Shared Future for Humanity(大改革、大きな試練、偉大な協力-人間的に未来を共有する近代化とコミュニティーの構築に向かう中国の新たな旅路)」をテーマに広州で開幕した。組織委員会によると、有名政治家、戦略家、学者、企業家といった600人以上の国際ゲストが現地会場で、あるいはオンラインでこの会議に参加した。

「われわれ人類はあらゆる種類の複雑で厳しい難題に直面している。協力し、ともに困難を克服して前進することが今ほど必要なときはない」。今年の会議では、「第14期5カ年計画」、「新たな発展パラダイム」、「国内外の二重循環」といった文言が、同時開催された10のセミナーやその他の形式の討論の場でこれまでになく繰り返された。

参加者たちは、次のことを信じている。つまり中国が全方位的で近代的な社会主義国家への旅路に乗り出したという事実は、個人と人間性に幸福をもたらす近代化を確信し、それを絶え間なく希求することを反映しているだけでなく、国際協力を強化して開放の拡大を続ける上で人類のための未来を共有し、それを固く決意したコミュニティーの建設促進における中国の確固とした地位を実証するものということを。

今年の会議では、協力への呼び掛けがこれまでにも増して行われた。メキシコの元大統領で21st Century Council(21世紀評議会)会長のエルネスト・セディージョ氏によると、貿易戦争の勝者はどこにもおらず、経済大国と心を開いた新興諸国は共に新たな道へと向かうことができ、それは全ての関係者が利益を受ける世界平和と繁栄への道である。

英国のゴードン・ブラウン元首相は、われわれの目標はイデオロギーと社会体制の違いを超越し、他国に対してドアを閉ざすような視野の狭い態度を捨てることであるべきと述べた。

ベルギーのイブ・ルテルム元首相は、第二次世界大戦のときから、強化された国際協力は疑いなく経済発展と人類の進歩に貢献すると述べた。欧州連合(EU)と中国には、世界の発展を再び正しい道へと乗せることに寄与する共通認識があると思われる。同元首相は、国際コラボレーションと貿易協力をさらに進める上で、これは極めて重要であると希望した。

パンデミックが世界規模で、この100年で見られなかった世界の大きな変化の進展を加速する中、人類は今、歴史上で特別な時代にいる。経済のグローバル化への多少の抵抗、ならびに世界経済で高まったリスクまたは不確実性にもかかわらず、平和と発展が依然として優勢であり、協力を通して困難に対処することが、国際コミュニティーにとって唯一の合理的な選択であり続けている。

現在の全体的なトレンドは、大きな変化に対処し、厳しい試練と戦い、協力を促進することだ。China Institute for Innovation & Development StrategyのZheng Bijian会長の見解では、COVID-19に協力して立ち向かう強い意志を全ての人類が表明した今年の初めからそれは十分に証明されていることで、それはパンデミックが猛威を振るう暗闇の中に「幾つもの光」を放った。第14期5カ年計画が提言するように、中国共産党中央委員会は国内外の現実を考慮し、この重要な時期に中国は依然として戦略的なチャンスを享受している。中国は2030年の最初からそれ以降、戦略的目的を維持し、同国自身の問題管理に集中し、危機の中でチャンスを掴み、変化の中で飛躍的な進歩を遂げる。それは中国の発展を促進するだけではなく、国際間協力を強化して一層大規模で穏やかな発展のための、より広いスペースを創出するだろう。

ソース:The Organizing Committee of the Understanding China Conference 2020 (Guangzhou)

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