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アオバジャパン・インターナショナルスクール(所在地:東京都練馬区、理事長:柴田巌、以下AJIS)が共催する、特定非営利活動法人大使館親善交流協会による「第23回 各国大使館日本語スピーチコンテスト2020」の出場者スピーチ動画が本日より公開されました。また、12月5日(土)には、各国大使による自国紹介セッションとコンテストの表彰式をリアルタイムでオンライン配信いたします。
本スピーチコンテストは、日本語によるスピーチを通じて各国大使館における日本文化の理解向上と草の根レベルで国際相互交流を目的に1998年より始まりました。以来毎年開催されており、これまで392名の外交官および大使館スタッフの方が日本と自国との文化・言語・宗教の違いや共通点を踏まえた体験談をスピーチで披露し、国際相互理解の大切さを訴えてきました。本イベントは、政府から「日本文化の発信と国際文化交流に優れた成果をあげた」などとして過去に数回表彰された実績があります。
今年はコロナ禍による感染対策の為、9名の大使館員が事前に収録したスピーチ動画をホームページ上に公開する方法で実施されることとなりました。審査員は、パキスタン大使および後援をいただいている外務省、文部科学省、文化庁の担当者等の他、これまで国際社会の発展に貢献してきた団体・関係者11名のメンバーが務めます。
なお、優秀なスピーチをした方々を対象に、外務大臣賞・文部科学大臣賞・文化庁長官賞等が贈られます。


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2019年スピーチコンテスト開催時の記念写真


昨年、文部科学大臣賞を受賞した韓国大使館員ジョン・ビョン・シク氏によるスピーチのテーマは、「雨の日の露天風呂」。ジョン氏は日本で3年間勤務した中で、心に残っていることに“露天風呂”と“忘れ物”を挙げました。箱根の温泉で、急に激しい雨が降ってきたもののジョン氏は一人きりで露天風呂に入り続けたといいます。雨の中の一人きりの露天風呂が、ジョン氏にとっては最高に幸せを感じた思い出であったと語りました。
また、日本に来る前から日本は電車に忘れ物をしてもほぼ100%の確率で帰ってくると聞いたことがあったようです。その時は半信半疑だったものの、実際にお子様がランニングシューズを忘れた翌日に無事に戻ってきた事実に大変感動したといいます。ジョン氏は「この真面目さこそが日本社会を支えている力だと思う」と語りました。
新型コロナ禍により国境を越えた往来や交流が大きく制約を受ける昨今、本イベントを通じて世界各国の文化・価値観等に対する尊重、相互理解の重要性を再確認すると共に、相互交流の機会となれば幸いです。
AJISでは異文化交流、教育を通して多くの人材を輩出してきたノウハウを生かし、伝統ある本コンテスト運営を昨年から継承いたしました。インターナショナルスクール生徒との交流など新たな試みも取り入れながら、本イベントの更なる発展をめざして参ります。
【「第23回各国大使館員日本語スピーチコンテスト2020」(オンライン)詳細】
1.日時: ①11月27日(金)~12月5日(土)
      ②12月5日(土)15:00-17:00
2.実施場所 :
①主催者ホームページ:特定非営利活動法人大使館親善交流協会 
URL:https://j-fefa.jp/
②Zoom 会議室 (申込者に別途ご案内)
3.対象:国際交流等等に関心のある方 
4.参加費:無料(事前申込制)
5.申込:②への参加には、事前登録が必要です。以下のURLよりお申し込みください。
https://www.bbt757.com/svlEnquete/jsp/user/top?id=JSC2020
6.主催 :特定非営利活動法人 大使館親善交流協会
      各国大使館員日本語スピーチコンテスト実行委員会 
7.共催:アオバジャパンインターナショナルスクール
(特別共催)公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団(Kissポート財団)
8.後援:外務省、文化庁、東京都、NHK、港区、一般財団法人港区国際交流協会、独立行政法人国際交流基金


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