配信元:共同通信PRワイヤー

~「地域文化の継承」「次世代育成」「関係人口の創出」に寄与~

2021年5月10日
聞き書き甲子園実行委員会

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105104635-O1-eaFXx5fR

聞き書き甲子園実行委員会(農林水産省等で構成)は、5月10日より、第21回聞き書き甲子園(令和4年度)の開催に協力する「市町村」(地域)の公募を開始します。

「聞き書き甲子園」は、全国の高校生が森・川・海の「名人」を訪ね、その知恵や技(わざ)、生き方を記録し、発信する活動です。
令和元年度より、名人の推薦と高校生の受け入れに協力する市町村(地域)を全国から公募し、農山漁村地域と高校生をつなぐ活動を展開しています。
次年度(令和4年度)第21回開催を迎えるにあたり、高校生が「聞き書き」する「名人」の推薦と、高校生の受け入れに協力する「市町村」(地域)を公募します。
これにより、「自然と向き合う仕事の大切さ」や「地域ごとに特色ある生活文化の豊かさ」をひろめ、次世代を育成するとともに、新たな関係人口の創出に寄与します。

応募期間:令和3年5月10日(月)~9月3日(金)17時

※本公募の対象は市町村(地域)とし、「聞き書き」の対象となる6~8名の名人を推薦いただくことが要件となります。市町村を窓口として「地域団体」(地域自治組織や市民活動団体、事業協同組合等)が応募することや、複数の市町村が連名で応募することもできます。
※公募の結果、選定された10~12の市町村(地域)には、令和4年1月末までに「名人」を推薦いただきます。
※高校生の「聞き書き」取材は、令和4年秋より実施します。高校生の旅費等は実行委員会が負担します。
※詳細は、公募開始日に「聞き書き甲子園」や農林水産省等のWebサイトで公表します。

主催:聞き書き甲子園実行委員会
(農林水産省/文部科学省/環境省/国土緑化推進機構/NPO法人共存の森ネットワーク)
後援:総務省/全国知事会/全国市長会/全国町村会/全国山村振興連盟/全国過疎地域連盟/NPO法人「日本で最も美しい村」連合
※同事業は(株)ファミリーマートの募金協力・企業寄付と、複数の企業・団体の協力支援により実施しています。

聞き書き甲子園とは
 「聞き書き甲子園」は、毎年全国の高校生が農林水産省の関連団体より選定・表彰される森・川・海の「名人」を訪ね、「聞き書き」する活動として、平成14 年度にスタートしました。令和元年度(第18回)より、名人の推薦と高校生の受け入れに協力する市町村(地域)と連携し、各地域が推薦した複数の「名人」を、高校生が一対一で「聞き書き」する形で実施しています。
※令和2年度(第19回)は新型コロナウイルス感染症拡大にともない、開催を中止しましたが、令和3年度(第20回)ならびに次年度(令和4年度)は感染防止対策を徹底して実施する予定です。

聞き書きとは
聞き書きの基本は、一対一のコミュニケーションです。高校生は、名人との対話をすべて録音し、その言葉を一言一句書き起こし、名人の語り口を生かした作品に仕上げます。

前年度の協力市町村(地域)公募結果について
前年度公募の結果、本年度(第20回)は、以下12地域(市町村)が、聞き書き甲子園の開催に協力しています。

[参考]第20回(令和3年度) 聞き書き甲子園 実施地域
岩手県西和賀町/山形県小国町/山形県白鷹町/栃木県鹿沼市/石川県能登町/長野県飯田市(南信濃地区)/岐阜県中津川市(加子母地区)/岐阜県東白川村/福井県大野市/大阪府阪南市/岡山県備前市/長崎県大村市

市町村(地域)が推薦する森・川・海の「名人」とは?

市町村(地域)には、林業、水産業、工芸など、地域の自然と関わる仕事に、長年、従事し、先人からの知恵や技(わざ)を受け継いできた、概ね60歳以上の方を推薦いただきます。

《職種例》
1)森にかかわる仕事
造林手、炭焼き、猟師、山菜採り、原木しいたけ栽培、漆かき、薬草採取、養蜂 等
2)川や海にかかわる仕事
漁師、海女、牡蠣養殖、船大工、漁具づくり 等
3)伝統的な生活文化の継承にかかわる仕事
宮大工、茅葺き職人、桶・樽づくり、木地師、塗師、紙漉き、竹細工、草木染め、野鍛冶、伝統農法、
発酵食品の加工(味噌・酒づくり)等

高校生と名人の出会いが地域の元気につながります!

高校生は、「聞き書き」を通して「名人」の生きざま(人生)を受け止めます。「森が泣いている」「村が寂しくなった」と語る「名人」の思いに少しでも応えたいと、里山里海の保全や地域活性化などに取り組む、卒業生の活動も生まれました。「聞き書き」は、祖父母の世代から孫の世代へと生きる知恵や心をつなぐ活動です。

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