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【メルボルン(オーストラリア)2021年6月11日PR Newswire=共同通信JBN】オーストラリアで開発された抗COVID点鼻薬Viraleze(TM)がインドで登録され、11日から同国の膨大な数の人々が利用できるようになった。

今回の発表は、世界で2番目に人口の多い同国が、2900万人を超える感染者と36万3000人の死者を出しているCOVID-19の感染第2波の猛威と戦っている最中に行われた。インドは10日、過去24時間で6148人が死亡し、死者数の世界記録を更新した。

バイオ医薬品企業Starpharmaが開発したViraleze(TM)は、コロナウイルスSARS-CoV-2(COVID-19を引き起こすウイルス)の99.9%以上を含む、広範な呼吸器系ウイルスを不活化することが確認されている。同製品は、暴露前あるいは暴露後に適用可能で、高リスクまたは混雑した環境下で1日4回まで使用できる。

人口の大部分が地方に住んでいるインドのような国にとって重要なのは、スプレーが室温で保管でき、冷蔵や専門的な輸送を必要としないことである。

インドの消費者はwww.viraleze.co からスプレーの購入が可能で、民間(消費者)市場と政府市場の両方での販売に向けたStarpharmaとインドの商業パートナーとの話し合いも順調に進んでいる。

Starpharmaの最高経営責任者(CEO)Jackie Fairley博士は、次のように語った。
「インドは、毎日数十万人のCOVID-19症例を記録し続けている。Starpharmaは、大きなニーズのあるViraleze(TM)の迅速な登録を実現するため、懸命に取り組んできた」

「Viraleze(TM)の活性物質アストドリマーナトリウムは、インドで2番目に一般的な変異株で、約135カ国でCOVID-19症例を引き起こしている、厄介なアルファ変異株(https://starpharma.com/news/589 )をはじめとするSARS-CoV-2の複数の株や変異株に対して高い活性を示すことが確認されている」

Viraleze(TM)は、3月に英国のLloydsPharmacyで最初に発売され、LloydsPharmacy.comでこれまでに最も売れた製品となった。5月には欧州で発売された。

Starpharmaは、ウェブストアの立ち上げ以来、五輪の開幕を目前にしてCOVID-19感染の第4波にさらされている日本をはじめとする30カ国以上の関心を集めてきた。

Viraleze(TM)は、五輪チームを含むいくつかの国際スポーツチームからも注文を受けている。Starpharmaは、COVID-19予防プロトコルの1つとして同製品を使用している英国のラグビーユニオンチーム、ハーレクインズとViraleze(TM)のパートナーシップ契約を締結した。

Viraleze(TM)は、ワクチンを含む他のCOVID-19予防戦略を補完するものである。人口密度が高く、ソーシャルディスタンスをとることができない地域や、旅行、ホテルの検疫、スポーツイベントといったリスクの高い環境で特に使用する意味がある。

ソース:Starpharma

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(写真説明:Starpharma)

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