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劇団あはひは、新作公演『20/21』を、2021年11月中旬、KAAT 神奈川芸術劇場大スタジオにて上演致します。

新型コロナウイルス感染症による度重なる公演延期を経て、約1年半ぶりの公演となる今回は、未だ不安定な日々が続く現在をテーマとします。これまで能や落語、シェイクスピアといった古典をモチーフに創作してきた劇団あはひにとっては初の試みとなります。

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新作公演『20/21』

■脚本・演出/大塚健太郎 コメント
これまで古典と呼ばれるようなものばかり扱ってきたのは、単に古いものを有り難がる趣味があるっていうわけでは全然なくて、そこに眠っていて、現代の我々が忘れてしまっている本質みたいなもの(演劇の、だったり、人間の、だったりする)をそこから抽出して、今の我々に応用していきたかったから。言い換えるなら、過去を扱うことで、現在に向けて演劇を作っていた。そのためのインプットが済んだとは到底思えない、というかそんな風に思うことは今後もないと思われるわけだけど、それよりも、こと今年に関しては、ありのままの今の我々自身を素直に対象にすることの方が、それこそ歴史的に見て、よっぽど重要なことなんじゃないか?と、思いました。
ということで、劇団あはひ、未来に向けて、現在の演劇を作ります。初。

※公演詳細やメインビジュアルの発表は、公式HP、Twitterにて、9月前半を予定しています。


◆人気作品『ソネット』を各種音楽配信サービスにてリリース
2019年、劇団あはひはシェイクスピアの詩集をもとに作劇した、『ソネット』を東京・岐阜にて上演しました。過去作品のなかでもとりわけファンの多い本作を、今夏、“音楽”として各種音楽配信サービスにてリリースします。

音楽版『SONNET』のリリースに向け、本日4日より「夏はソネット」企画をスタートします。約2ヶ月間にわたって、舞台版『ソネット』(2019)の上演映像の公開や、本作に関連のあるシェイクスピア作品をわかりやすく学べるコンテンツの発表等をおこないます。本企画により音楽版『SONNET』をより楽しむことができると同時に、現代と同じく感染症の時代を生きたシェイクスピアの作品を“今”読み解くことで、新作公演『20/21』への入り口となります。

音楽版『SONNET』はApple Music、Spotify等、各種サブクリプションサービスにて9月13日にリリース。
「夏はソネット」企画は劇団公式Twitter、YouTube等にて発表予定です。

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舞台版『ソネット』岐阜公演(2019)

■プロフィール
劇団あはひ
2018年に旗揚げ。
1998年生まれの6名によって構成されるアーティストグループ。
能やシェイクスピア劇といった東西の古典をリミックスし、現代に通用する新たな演劇としてそれらを提示する手法が高く評価されている。
CoRich舞台芸術まつり!2019春では学生団体(当時)として初のグランプリ受賞。演劇のメッカとも称される下北沢・本多劇場には2020年に史上最年少で進出。新型コロナウイルス感染症による度重なる公演延期を経て、今回は1年半ぶりの新作公演となる。
URL: https://gekidanawai.com/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/270251/LL_img_270251_3.jpeg
劇団あはひ


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