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2021年8月1日20:00~21:00にサンテレビにて、三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下 三陽工業)提供による特番「夏のキセキ~2021高校野球兵庫大会~」が放送されました。

特番の告知CM: https://www.youtube.com/watch?v=AzBHcDK6uTA

三陽工業にはかつて高校球児だった社員が多く、軟式野球部活動も盛んに行われています。「コロナ禍による中止を経て2年ぶりの開催となった夏の大会に挑んだ選手たちの姿を、同じ野球好きとして応援したい」「自分たちを成長させてくれた野球への恩返しをしたい」。そんな想いから生まれた企画でした。
三陽工業の野球にまつわるエピソードとあわせて、番組制作の経緯をお知らせいたします。

三陽工業は2021年で42期を迎えました。
「日本の製造現場を元気にする!」をビジョンに掲げ、研磨を主軸とした製造業と、製造派遣業を行っています。「やったことがないことをやってみよう」を合言葉に、10年で年商を約10倍に成長させています。


■社員の「やりたい!」から生まれた軟式野球部
三陽工業の社風として、トップダウン型ではなく、社員の「やりたい!」を重視しています。社員の発言がきっかけで、これまで多くのプロジェクトが誕生してきました。
野球部設立もその1つ。2015年、福岡勤務の社員の提案が発端でした。「九州で働く仲間を増やす手段の1つとして、強い野球部を作りたい」。最初は寄せ集めで始まった部活動でしたが、徐々に実績を積み重ね、全日本軟式野球連盟のAクラスに登録する強豪チームに。
社長の井上 直之(43歳)もまた、野球好きの1人。小学校から野球少年として育ち、中学から大学までは主将を任されました。その経験が、現在会社経営をする上で大きく役立っているといいます。当初は、福岡の野球部を応援する立場でしたが、全国大会に出場した際に、別大会との試合日程が被り、急造チームで出場することに。実に15年ぶりの試合。結果は敗れましたが、野球をすることの楽しさを思い出しました。
同じく試合に出場した社員たちから、「明石でも部活をやりましょう!」という声があがり、2018年に2チーム目が誕生しました。福岡のチームより年齢層は高く、最高齢は72歳。「笑顔」をコンセプトに、本社近隣のグラウンドを拠点に活動中です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/270116/LL_img_270116_1.jpg
最高齢72歳の三陽工業軟式野球部

■2年ぶりの大会に向けて情熱を注ぐ高校球児たちにエールを
野球好きが集まる三陽工業は、以前、サンテレビにおける阪神タイガースの試合中継時にCM放送をしたことがありました。今回も、当初は同じ内容での企画提案がありました。
しかし、社長の井上には、別の想いが。
以前より、高校野球の競技人口減少を気にかけていましたが、昨年追い打ちをかけるように訪れたコロナ禍による大会中止。高校野球を取り巻く環境は厳しさを増しました。
「自分を育ててくれた高校野球のために、何か貢献したい」。
緊急事態宣言等の関係で練習も思い通りにはできない中、それでも2年ぶりに開催される兵庫大会に向けて汗を流す球児たちのために、何か新しいことをしたい。困難を乗り越えて勢いづく球児たちを、同じく急成長しながら勢いづく三陽工業がバックアップしたい。
それを受け、サンテレビが公益財団法人日本高等学校野球連盟と交渉した結果、今回の企画が誕生しました。「三陽工業presents」と冠のついた1時間のダイジェスト番組。
地区大会では優勝校のみにスポットが当たることが多いですが、当番組では敗退チームへのインタビューを数多く取り上げました。通常は、テレビで流れることの少ない1回戦敗退のくやし涙。
甲子園に手の届かなかった選手たちの姿・想いもたっぷり詰め込んだ構成としました。


■CMのメインキャラクターに、72歳現役野球部員を起用
三陽工業の明石の野球部に、森本 憲二という72歳の部員がいます。
毎朝5時前に出社して、本社周辺を3kmジョギングし、素振りを左右30回ずつするのが日課。
神戸生まれで小学4年生から、近所の田んぼなどで野球を始めたという森本さん。以降、中学・高校・大学、さらには社会人になってからも会社の野球部に所属し、「生涯現役」と口にしながら野球を続けています。高校生だったのは57年前。3年生の最後の兵庫大会では3回戦まで勝ち進み、甲子園のマウンドでピッチャーとして登板したそうです。
そんな森本さんの練習風景を三陽工業の公式TikTokアカウントで紹介したところ、247件ものコメントが寄せられました。その多くが10~20代の若者。「72歳が全力で野球に取り組む姿は、高校球児の心にも響くはず」と、番組中に流れるCMは、森本さんを主演として制作することになりました。
撮影時は、ピッチング、バッティング、内野ノックと、1球1球真剣に取り組み、砂まみれになりながらダイビングキャッチする場面も。それらのシーンを幼少期の写真とともに紹介し、「野球があるから今がある!」という森本さんのメッセージで締めくくりました。
兵庫県で野球とともに育った、72歳の元高校球児ならではの厚みある一言。このCMは、兵庫大会決勝の生中継時にもオンエアー。テレビを通して、地元球児をはじめ、高校野球を愛する視聴者の皆さんに届けました。

今回制作した三陽工業のテレビCM: https://www.youtube.com/watch?v=3fEFY1910-g

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/270116/LL_img_270116_2.jpg
CMに出演した72歳森本さんのダイビングキャッチ

今回は初めての試みでしたが、三陽工業はこれからも、高校球児と野球に関わるすべての人々を応援し続けていきます。


■会社概要
商号 : 三陽工業株式会社
代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)
所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地
設立 : 1980年(昭和55年)3月24日
事業内容: 製造業、製造派遣業
URL : http://sanyou-ind.co.jp/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/270116/LL_img_270116_3.jpg
兵庫県明石市の三陽工業本社


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