配信元:共同通信PRワイヤー

AsiaNet 92451

アウトモビリ・ピニンファリーナとボヴェ 1822が新作タイムピース「バッティスタトゥールビヨン」を
発表

 
・ 優美で洗練された高級時計で知られるボヴェ 1822が、ピュアEVハイパーGT「バッティスタ」をイメージした新作「バッティスタトゥールビヨン」を公開
・ ボヴェ 1822はアウトモビリ・ピニンファリーナと緊密に協力しつつ、比類のないクラフトマンシップとディテールへのこだわりを詰め込み、バッティスタをイメージした完璧なタイムピースを製作
・ 両社とも持続可能な未来を目指し、高い技術力を誇る専属チームによって芸術価値のある美しい作品を手作業で生み出していくというビジョンを共有

・ 新しい時計の紹介先はこのhttps://youtu.be/EietR2GWT94 でご覧頂けます

(2021年10月19日、カンビアーノ)パワフルで、正確で、美しく、エレガント。アウトモビリ・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)の「バッティスタ」(Battista)を形容するこれらの言葉は、ボヴェ 1822(BOVET 1822)の新作「バッティスタトゥールビヨン」にも当てはまります。

バッティスタとバッティスタトゥールビヨンはデザインビジョンを共有する画期的な芸術作品であり、どちらも根底にあるのは伝統的スタイリングとイノベーションです。ボヴェ 1822の新作バッティスタトゥールビヨンとアウトモビリ・ピニンファリーナのバッティスタは、持続可能なモダンラグジュアリーを象徴しています。

アウトモビリ・ピニンファリーナのパー・スヴァンテッソンCEOは次のように述べています。「ボヴェ 1822のオーナーであるパスカル・ラフィ氏やボヴェの職人の皆様と初めて出会った日以来、デザインにおいても時計製造においても最高レベルを望むクライアントに向けて、共に作品をつくり刺激し合ってきました。両社のコラボレーションから生まれた新作タイムピースは、職人が手掛ける時計製作の世界において、さらに一歩前進した証です」

ラグジュアリーの未来像
バッティスタを製作するアウトモビリ・ピニンファリーナは、持続可能なラグジュアリーを目指す新たなムーブメントの最前線にいます。バッティスタトゥールビヨンは、イタリアのカンビアーノでバッティスタの1号車が完成したことを記念して作られました。

バッティスタは世界初のピュアEVハイパーGTであり、プレシリーズの生産完了時点で既にその優れたデザインが認められ、いくつもの賞に輝いています。バッティスタは個々のクライアントの希望に合わせてカスタマイズされ、世界に1台だけの仕様に仕上がります。

世界一の精密な技を誇る職人が手作業で逸品を生み出すという製作方法はボヴェも同じです。ボヴェは最高品質を貫きつつ、オーダーメイドに幅広く対応しています。

ボヴェ 1822のオーナーであるパスカル・ラフィ氏は次のように述べています。「世界はよりサステナブルになりつつあり、未来への鍵は電気自動車にあります。美しいバッティスタの完成は大変喜ばしいことです。卓越したエンジニアリングと手作業で仕上げられたこだわりのディテールを併せ持つバッティスタは、ボヴェが誇る超高級時計のようです。ボヴェは、新たな手法や原材料、サステナビリティを考慮したプロセスの検討などのヒントをアウトモビリ・ピニンファリーナから得ています」

本物が放つピュアな輝き
協力して製作にあたったアウトモビリ・ピニンファリーナとボヴェのデザインチームは、革新的なスタイル、革新的な素材、革新的な製造方法を重視するという設計方針を当初から共有していました。新作タイムピースは、新鮮で画期的な発想に伝統的な時計製造工程と傑出した仕上げが組み合わされています。

ボヴェ 1822のオーナーであるパスカル・ラフィ氏は次のように述べています。「ボヴェ 1822もアウトモビリ・ピニンファリーナも人間的要素を大切にしています。高級車と高級時計は、卓越したデザインとパフォーマンスという同じ価値観を共有しています。互いの目指すものが完璧以外の何ものでもない場合、プロジェクトにかける情熱は足し算ではなく、かけ算になります」

軽さとピュアさにこだわった新作タイムピースには、バッティスタのデザイン哲学が採用されています。各機械部品は、アウトモビリ・ピニンファリーナのデザイン哲学「PURA」(ピュア)を反映して細工され、新たな世界観を作り上げています。

見事なディテールを実現できたのはボヴェの巧みな職人技あってこそでした。ほぼすべてのパーツがボヴェの自社製であり、スイスのトラムランにある工場で製造されました。両面のサファイアクリスタルを通し、新作タイムピースの美しい内部機構を愛でることができます。

新作タイムピースは、バッティスタのエクステリアが持つ優美な曲線とディテールからインスピレーションを得ました。設計チームは時計の針、ブリッジ、文字盤などにバッティスタを彷彿とさせるデザインを取り入れました。2つのメインダイヤルの上にあるフライングブリッジには、流れるようなピニンファリーナスタイルが生きています。

サファイアクリスタルのエキシビジョンケースをよく見ると、文字盤の「トライアンゴロ」(三角)パターンなど、時計に合わせてミニチュアで表現されたさりげない演出を見つけることができます。新作タイムピースのパワーリザーブダイヤルには、アウトモビリ・ピニンファリーナとのコラボレーションフラッグが付いています。両社の歴史と未来を讃えるピニンファリーナのシグネチャーディテールです。

バッティスタ トゥールビヨンの「Eハート」
バッティスタで最も注目されている「Eハート」は、絶え間ない革新を目指すアウトモビリ・ピニンファリーナの精神を表現しています。充電状態を表示するという機能を果たすだけでなく、「Eハート」のデザイン自体がバッティスタの象徴でもあります。

バッティスタトゥールビヨンの背面にある「Eハート」型の開口部からは、ボヴェが特許を保有する差動巻き上げ機構が見えます。巻き上げは簡単かつ迅速で、パワーリザーブは10日間です。

新作タイムピース
バッティスタ トゥールビヨンは、時計の正面からに加え、エキシビジョンケースやむき出しの両サイドからムーブメントの各パーツと複雑な機構がはっきりと見える立体的な構造が特長です。45.6ミリのケースは大きめのサファイアクリスタル2つで構成され、軽さと独自のデザイン性を強調しています。

文字盤には、200年にわたるボヴェの歴史の中で初めてアシンメトリーなデザインが採用されました。バッティスタの「トライアンゴロ」パターンと、ピニンファリーナの創業90年記念モデル「バッティスタ・アニヴェルサリオ」(Battista Anniversario)にちなんだ「90」の数字がアクセントです。左側のパワーリザーブダイヤルはピニンファリーナとのコラボレーションを示すフラッグエンブレム付き、右側のダイヤルは存在感あるビッグデイト機構付きです。

2つのメインダイヤルの上にあるフライングブリッジ、そしてBOVETの「V」、時計の針、時間計測リングはバッティスタの曲線をイメージしています。トゥールビヨンケージは「インプルソ」ホイールとセンターロックリングから着想を得ています。

アウトモビリ・ピニンファリーナのチーフデザインオフィサー、ルカ・ボルゴーニョ氏は次のように述べています。「バッティスタトゥールビヨンは、時計という小さな世界の中にアウトモビリ・ピニンファリーナのデザイン哲学を崇高な形で表現しています。ディテールもデザインも過去最高レベルのクオリティに到達しています。ハイパーGTのバッティスタに相応しいタイムピースです」

このタイムピースの主要機構はエキシビジョンケースから眺めることができます。それはまるで、クラムシェルのように見えるティアドロップ形状の「ゴッチア」(滴)ルーフを取り囲むバッティスタのボディのようです。同様に、ツートンカラーのブリッジもバッティスタに由来しています。

「アイコニカ・ブルー」の緻密なディテールには、コート・ド・ジュネーブ、アングル、ポリッシュなどの伝統的な仕上げが組み合わされています。トゥールビヨンケージの上部やパワーリザーブの針などを含め、すべての針にスーパールミノバがふんだんに使用されています。

ムーブメント
新作のバッティスタトゥールビヨンは、ボヴェが特許を取得したダブルフェイストゥールビヨンを用いた新しいムーブメントを備えています。1時間あたり1万8千振動、シングルバレルながらパワーリザーブは10日間です。

このムーブメントは、アウトモビリ・ピニンファリーナからもたらされた設計デザイン構想に従い、バッティスタトゥールビヨンのために特別に製作されました。新しいムーブメントの開発、時針と分針の中央への配置、ビッグデイト機構の追加、トゥールビヨンケージの設計見直しなどは、すべてボヴェの社内で行われました。

特許取得済みのダブルフェイス フライング トゥールビヨンは、トゥールビヨンの軸の中央に取り付けられています。脱進機とヒゲゼンマイの重量配分によってレバーアーム効果と摩擦が大幅に低減しているのも、このムーブメントの精度の高さと複雑さを示す例のひとつです。

巻き上げ機構の小型化についても特許を取得しています。10日間のパワーリザーブを備えた機械式時計は、リューズの回転数が通常の2倍になるのが一般的ですが、バッティスタトゥールビヨンは専用の巻き上げ機構と球状のディファレンシャルを採用し、巻き上げ機構のトルクを増やすことなく、リューズの回転数を半減させています。

この新しいトゥールビヨンムーブメントのヒゲゼンマイと調速機構はボヴェ社内で製造されています。ボヴェ 1822は、ヒゲゼンマイと脱進機を自社で製造できる世界でも数少ない企業のひとつです。

ヒューマンタッチ
ハイパーGTバッティスタはイタリアのカンビアーノで一台一台手作業で仕上げられます。ドライバーが手に触れる箇所はすべて、熟練の職人チームが丹念に仕上げます。職人チームは一人一人のクライアントを招待し、デザインチームやエンジニアリングチームとも協力して、理想のバッティスタを完成させます。

ボヴェでは、最新の製造方法も用いつつ、職人がすべてのコンポーネントを手作業で仕上げています。最後に、マスターウォッチメーカーによって手作業で組み立てられて、タイムピースが完成します。これが、ボヴェならではの時計製造工程です。ボヴェは年間製造数を1000個未満に抑えており、その内の3割がオーダーメイドです。すべてのタイムピースのディテールまでこだわり抜いて製作することが可能です。

持続可能なDNA
ラグジュアリーとは、品質や美しさを損なうことなく持続可能でなければならないと、アウトモビリ・ピニンファリーナは考えます。材料や工程を見直したり、新たに考案することにより、持続可能な未来を実現するための歩みが加速します。ハイパーGTバッティスタでは、シートレザーをオリーブの葉でなめしたり、製造工程全体を通して材料をリサイクルしたり、革や木材の端材を組み合わせて革新的な新しい素材を作成するなど、新たな方法が導入されました。

機械式時計は、適切にメンテナンスすれば永久的に使用できるものであり、そもそも持続可能性を備えています。ボヴェの製造工程は、あらゆる廃棄物を回収してリサイクルするように考えられてています。また、機械式時計は使い捨て電池を使用しません。バッティスタトゥールビヨンではワニ革ストラップの代わりに100%ビーガンである新設計のラバーストラップを使用しています。

新作のバッティスタトゥールビヨンは、ボヴェ 1822とアウトモビリ・ピニンファリーナの歴史を記念し、次の世紀をしっかりと見据えた両ブランドのコラボレーションの賜です。

ラグジュアリーの未来を感じてください。

主な特長:バッティスタ トゥールビヨン
・ 特許取得済みのダブルフェイス フライング トゥールビヨン 60秒/1回転
・ ビッグデイト表示を備えた新しいムーブメント
・ パワーリザーブ10日間
・ 特許取得済みの球状巻き上げ機構
・ バッティスタの「インプルソ」ホイールをイメージしたトゥールビヨンケージ
・ デュアル サファイア クリスタル ケース、45.6mm x 11.95mm
・ ピュアEVハイパーカー「バッティスタ」からインスピレーションを得たデザインディテールを随所に採用
・ ボヴェ初の非対称な文字盤
・ 「バッティスタ」をイメージしたスケルトンタイプのムーブメントアーキテクチャ
・ 専用のビーガンラバーストラップ
・ 限定版は「チタン」、「ローズゴールド」、「プラチナ」、「オーダーメイド」

ボヴェ 1822について
ボヴェ 1822は、洗練を極めた時計機構に最高峰のクラフトマンシップを融合させ、手彫りやエナメル装飾、細密画といった職人技を駆使しつつ、最先端のデザイン、カラー、素材を使用しています。200年近くにわたって最高級の時計作りを続け、贅沢な時間を刻む極上の喜びでコレクターの心を満たしています。オーナーのパスカル・ラフィ氏は年間製造数を制限することによって、すべてのパーツを自社製とすることを可能にしています。また、スイスの時計づくりの伝統を継承しつつ、高級感と希少性を付加しています。

以上

 
(日本語リリース:クライアント提供)

徳島新聞WEBの「ニュースリリース(メディア向け発表資料)」は、リリース配信会社が発行する企業や団体が提供する情報を受け、加工せずに掲載しています。このサイトに掲載しているニュースリリースに掲載されている製品、サービスの品質・内容については、徳島新聞社は保証致しません。また掲載されている文言、写真、図表などの著作権はそれぞれの発表者に帰属します。リリースに掲載されている製品に関するお問い合わせは、各企業・団体にご連絡ください。 徳島新聞WEB上のデータの著作権は徳島新聞社に属し、私的に利用する以外の利用は認められません。