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アリと共生する不思議な植物、通称「アリ植物」を全国で唯一生産する伊藤蟻植物農園(所在地:愛知県、代表:伊藤 彰洋)が、世界でも初となるアリ植物専門生産温室をつくるために、10月8日19時よりクラウドファンディングを開始、開始3時間半で100万円を達成し、5日目には175万円の支援が集まり、世界唯一の本格的なアリ植物の生産拠点が日本に誕生しようとしています。

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伊藤蟻植物農園 代表・伊藤 彰洋

【世にも奇妙な植物「アリ植物」って?】
アリ植物は、アリと巧みに共生して生長するユニークな生態の植物。自身の体にアリなどの生き物が住める空洞やアリが食べる餌を作り、そこに住まわせることで、外敵から身を守ったり、アリの排泄物や死骸などから栄養分を吸収するように進化してきました。

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自ら穴を作りアリを住まわせる

アリを住まわせるために肥大化したり、奇妙にねじれたその見た目は一見グロテスクにも見えますが、生き残るために進化したその姿はどこか愛らしく、ユーモラスで憎めません。形態は品種ごとに千差万別。どの品種も個性に富んだユニークな姿をしており、中にはとても美しい花を咲かせたりと観賞価値も高く、見る人を魅了します。
※栽培にはアリを住まわせる必要はなく、販売されるアリ植物にはアリは住んでおりません。

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Myrmephytum arfakianum


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Lecanopteris darnaedii

【ブームの背景で自生地の乱獲も深刻化】
現在多肉・塊根植物をはじめ、変わった形状の植物が『珍奇植物』などと呼ばれ、ブームになっています。アリ植物も、いわゆる『珍奇植物』にカテゴライズされ、一部の愛好家の間では人気のあるジャンルとなっています。しかし、安定して生産・流通されていない『珍奇植物』の多くは高価で、現地での乱獲や密輸が絶えず、自生地の植物が消費され続けて減っている現状があります。

また、現在確認されているだけでも約680種あるとされているアリ植物においては、その進化や生態系を含め、まだまだ謎な部分が多く、種の分類もしっかりと体系化されておらず、間違った種名で販売されることも多い現状です。


【アリ植物を保護しながら、園芸ジャンルとして確立させるために】

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現在の農場の様子

伊藤蟻植物農園では、アリ植物を一時的なブームによって乱獲消費するのではなく、安定して生産することで、適正な価格で流通させ、より多くの人にその魅力を知っていただくことで、園芸のひとつのジャンルとして確立させたいと思っています。

現在も約150種以上のアリ植物と数百種の熱帯植物を生産・販売していますが、世界初となる本格的なアリ植物専門生産温室の設立のため、今回のクラウンドファンディングを実施中です。


【世界唯一のアリ植物専門生産農場を作りたい!】アリ植物園芸の文化を一代で築く
https://camp-fire.jp/projects/view/495017?fbclid=IwAR1foN2IDR2ummzEMXIuj_Ik5-p-vrulo7w5jTGvg41fGsVIMay1pbWlSg0

魅力的で謎に満ちた、愛すべきアリ植物。多くの人にその魅力を知っていただき、保護しながら広めていく今回の大きな挑戦を、ひとつの文化を作る手助けを、よろしくお願いいたします。


【リターンについて】

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ポスター5種

■2,000円コース
B3ポスター(送料込み)+オリジナルステッカー付き

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トートバッグ2種

■3,500円コース
トートバッグ(送料込み)+オリジナルステッカー付き

■11,000円コース
初心者向けアリ植物3種セット(送料込み)+オリジナルステッカー付き

他にも様々なリターンをご用意しております。詳しくはプロジェクト詳細ページをご覧くださいませ。
※現在アリ植物リターンは売り切れ中ですが200万到達で追加いたします!


【伊藤蟻植物農園/伊藤 彰洋】
美術大学で日本画を学ぶなかで植物の造形美に惹かれ、変わった造形の植物を集めはじめてアリ植物と出会う。日本でアリ植物が知られるようになる以前から、自生地にも足を運び、栽培や増殖方法も確立されていないなか試行錯誤を繰り返し、2020年9月に全国で唯一『作目:アリ植物』で新規就農。国内・世界唯一のアリ植物専門の農場を立ち上げる。これまでにBRUTUS 珍奇植物特集、ビッグイシュー、現代農業、地元である中日新聞や共同通信の取材により全国の新聞に掲載、中部地方のCBCラジオに出演するなどして、アリ植物の普及に努めている。

・伊藤蟻植物農園HP: https://stringeplants.com/
・Twitter : https://twitter.com/ito_akihiro_
・Instagram : https://www.instagram.com/itome_sp_/?hl=ja


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