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【ヘルシンキ、リガ(ラトビア)2022年1月27日PR Newswire=共同通信JBN】DEACとNesteは持続可能なデータストレージソリューションで提携する。DEACは北欧最大の独立系データセンターの1つで、2021年から再生可能な電力を取得してきた。再生可能なディーゼル、持続可能な航空燃料、さまざまなポリマー・化学産業用の再生可能な原材料ソリューションで世界をリードする生産者Nesteとの提携は、早ければ2022年に100%再生可能エネルギーに転換するDEACの目標を目立たせる。Neste MY Renewable Diesel(TM)を利用することで、DEACは停電時のデータストレージの持続可能性を高めることができる。

AAAS Science Journal(https://www.science.org/doi/abs/10.1126/science.aba3758 )による2020年の調査によると、データセンターは世界の電力利用の約1%を占める。一部の分析によると、世界のデータセンターのエネルギー使用は今後10年内に3倍ないし4倍になる。

DEACのAndris Gailitis最高経営責任者(CEO)は「DEACは日常のデータストレージを管理するために2021年、風力発電所からの100%再生可能エネルギーにすでに切り替えている。当社はまた、エネルギー消費を削減するためインフラストラクチャーを向上させ、改良された冷却システムを導入した。Nesteと提携しNeste MY Renewable Dieselの供給を受けることによって、当社のディーゼル発電機は停電などの緊急事態でも持続的にデータの保護が可能になる。これによって、100%再生可能エネルギー源への転換を実現できることをうれしく思う」と語った。

NesteのHeidi Peltonenマーケティング&サービス部門サステナブルパートナーシップ担当は「デジタル世界のバックボーンである世界のデータセンターがより持続可能な未来に向けたソリューションを求めて、より資源集約的な業界に追随することをうれしく思う。DEACとの提携は、NesteのソリューションNeste MY Renewable Dieselを提供するデータセンターとのNeste初の長期提携であり、化石ディーゼル使用と比較して温室効果ガス排出を最大90%削減する」と語った。

DEACは、北欧最大の独立系データセンター事業者で、Quaero Capitalが管理するスイスのインフラ投資ファンドが所有している。DEACは、中部・東部欧州の主要都市に拠点を持っている。DEACは、革新的なITサービスを提供し、個別の経営手法と最高のテクノロジーを用いることによって、40カ国以上の数千の顧客にサービスを提供している。

*ライフサイクルの排出と排出削減の算出方法は欧州連合の再生可能エネルギー指令(2018/2001/EU)に準拠している。

ソース:DEAC and NESTE

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