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株式会社KOU(本社:福井県福井市板垣4-508、代表取締役:竹内 孝充)では、夜間イカ釣りのシーンで活用できる「第三世代75W/100Vイカ釣り用LED集魚灯」(以下 第三世代LED集魚灯)を、昨年5月から販売開始を行っておりましたが、燃費削減効果有りとのユーザーのお声を頂きましたので、その経過をご報告します。

「株式会社KOU」新規サイト
https://www.kou-dm.co.jp

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/309996/LL_img_309996_1.jpg
75W二色混合発光部
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/309996/LL_img_309996_2.jpg
第三世代75W外観

【開発の背景】
当社故郷の福井県は日本海に面する越前海岸という良好な漁港が連なる鮮魚の産地で、ひと昔前まではでは季節になりますと、水平線が漁火で繋がる程、船が出ていましたが、7~8年前辺りからディーゼル燃料の値上がりで、とても採算が合わないとイカ漁や遊漁船から撤退される方が増えてこられ、関係者から何か良い方法は無いかと相談を受けましたので、最初はとにかく明るくする事を第一に多灯式省燃費の420W(第一世代)LEDを製作し、その成果を船上で3年程検証していましたが、単に人の目で見て明るいだけでは効率が上がらないのではと感じ、1器具を超小型化し青白混合発光部を収めた第二世代LED集魚灯を完成させ販売及び実施検証を行いました所、現場からは高い評価を頂きました。
お客様からは静かでグンと燃費が良くなるので、最終的に全てメタルハライドに置き換えて、完全主照明にできる商品ができないかとのお声を頂いたことから、昨年から更に波長をイカの可視波長帯に完全に整合させた特許取得品の「第三世LED集魚灯」を販売しましたが、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの方が、商品の良好さは理解しているが、需要がないので今は照明を全改修する余裕はないと半分、又は1/3を当社LEDに取替えて下さいました。
その結果「第三世LED集魚灯」により、膨大な燃料消費していたメタルハライド灯の点灯時間を極力最小限に短縮させたり、全く使用しなくても漁獲量を従来通りに維持できますので、灯火燃料は2/3~1/2まで大幅な削減(従来の灯火燃料の1/5~1/6への圧縮)ができたと大変好評を頂きましたので、今回晴れて皆さまにご報告させて頂きました。
現在72灯設置中の完全LED化観光釣船は梅雨明け頃に成果が出るものと思いますが、皆さんに少しでも燃費を改善して頂きたいので、6月末までに第三世代75Wの灯具と電源のご注文を頂いた場合には15%引きで納品させて頂きます。
またメタルハライドランプも日本仕様の2KWを15,000円から、3KWは17,500円(本数、形状、為替により変動します)で販売いたしますので、どしどしご相談ください。


【「第三世代75W LED」の特長】
1. 波長に関する特許取得
人間は虫のように紫外線などは見る事ができませんが、その少し長波長側から赤外線の手前まで幅広い波長の光(色)を見る事ができます。
これと同じように、生物学上イカは深海で暮らしている為、そこに届く青色以外は見えていないとされています。しかし長い船上からの観察結果として不思議に感じたのは、船上から数mの距離で漸く見える動物性プランクトンが光に集まり、それを捕食する小魚が出てくると、正にそれを食べに深海からイカが上がってくる事でした。
イカは非常に目が良いらしいですが、青色光線を頼りに深海からそれを視認しているとは考えにくかった為、イカは彼らが餌とするプランクトンや小魚が見えている黄橙色も濃淡で感じているのではないかと考え、第三世代LED集魚灯では、投入された電力を(今までの既製LEDでは不十分だった)イカが見える青波長と、イカのベイトが見える波長(イカが明るさを感じる波長)のみに効率よく変換する事で、紫外線・赤外線を始め殆どの波長を総合光束量でLEDの数倍~数十倍発光させる能力を持つメタルハライド灯と集魚に於いて同等な性能を持たせうるのでは無いかと考え、イカの可視域と、ベイトの可視域の二つの波長を正確に発光するCOBを別々に開発し組み合わせる事で、赤外線・紫外線やイカ釣に不要な可視光線の波長を出さず、
投入電力の殆どを上記2種類の波長に効率よく変換し【これが特許です】、且つ人間の目には柔らかな薄緑色に見えるよう調整し長時間作業にも疲労しにくい色調に仕上げています。

2. 形状に関する特許取得
今までのLED集魚灯は、多光源式は勿論、単光源式であっても、大型な長方形に成る為、船舶の横面に多数並べると横風の影響を受け、強風時には船が側面方向に大きく揺れやすく、また従来のLED機器には直交変換器や電流電圧変換装置(以下、電源)が組み込まれる事が多く、大変重量が重くなる為、船舶重心が上がり過ぎ横波に対する安定さを欠いていました。
第三世代LED集魚灯は、発光部を球形のセードで覆い、その両側に風を背面に流す開口部を設けて、「速度圧係数」(理論上の横風に依る横力を1とした時の、実際に生ずる横力の比率)を小さくし、併せて電源を別(通常はキャビンの座席下等)置きにしたことで船舶全体の重心が下がり、従来のメタルハライドに比べ横揺れが非常に小さくなったと評価されております。

3. 脱着がワンタッチ
従来の機器は船舶のビームなどに強固にボルトで緊結しなければならない物が殆どでしたが、第三世代LED集魚灯は小型軽量ですので、ステンレスフラットバー・アングルを前以てビーム(梁)にコ型ボルトで固定し、そこに本体に取付けられたピンを引っかけるワンタッチ脱着が可能となっています。
コードも防水プラグで脱着できるので、万一操業中にトラブルが発生した場合、素人の方でも簡単に取り換える事が可能となっています。


【第三世代75W LEDの概要】
名称 :KF100-75BW
販売開始日:2021年5月10日(受注生産方式:着手金40%:納期約1か月)
販売価格※:21,400円(本体)+4,730円(電源1/2個分)
(税込:輸送費、取付金物別途)
サイズ :縦90mm×横260mm×幅80mm(本体:予定)
カラー :黒、一部アルミ色、ステンレス色
販売店 :現在は当社のみ
(代理店ご希望の方は御相談下さい:鳥取で代理店1店舗準備中です)
※上記価格は100個ご購入時の価格で、少量の場合には割高となります。また現在極端なドル高の影響を受けていますので、安価に取り付けて頂けるよう、お試しキャンペーンを行っています。


■会社概要
商号 : 株式会社KOU
代表者 : 代表取締役 竹内 孝充
所在地 : 〒918-8104 福井県福井市板垣4-508
設立 : 2012年7月
事業内容: 特殊LED集魚灯の開発・卸し
資本金 : 200万円
URL : https://www.kou-dm.co.jp
Email : t.takeuchi@kou-dm.co.jp


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