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オートリージャパン株式会社(所在地:東京都台東区/代表取締役:頼 鵬程)の販売する「自動撮影システム」が、一般社団法人日本真珠振興会様に採用されました。自動撮影システムは、主に真珠の輸出販売用の画像作成に使用されます。2022年4月下旬に神戸と伊勢の2拠点に設置され、今後東京にも導入される計画です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/309590/LL_img_309590_1.jpg
一般社団法人日本真珠振興会様にシステム導入

■導入の背景
真珠はその特性から、実物を手にしたうえで評価することが一般的です。そのため、真珠を扱う企業は、来日したバイヤーに実物を見てもらうか、世界各地で行われるジュエリーショーなどの展示会や入札会に出展することで商談を行ってきました。しかしながらコロナ禍の渡航制限に影響され、従来のビジネスモデルが成立しない事態となり取引の停滞を招いてしまいました。そこで、オンライン上で画像をベースにした販売方法、Eコマースに切り替える必要がでてきました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/309590/LL_img_309590_2.jpg
神戸の日本真珠会館にて、日本真珠輸出組合と日本真珠振興会の皆様と弊社の東山(右端)

■真珠撮影の課題
真珠は全て一点物で、質や傷の具合などは一点一点異なるため、大量の画像を撮影する必要があります。更に球体で映り込みが大きいことから、撮影の難易度は非常に高い被写体です。
また、真珠を評価するための標準光源などの規格は存在しないため、一定の基準で撮影することが難しいことも課題となります。企業ごとに撮影方法が異なる場合、購入者を惑わすことに繋がりかねません。こういった経緯で、Eコマースの画像をベースにした取引には課題がありました。
そこで日本真珠振興会様は、バイヤーが安心してEコマースでも購入できるよう、常に一定の基準で撮影し、画像からでも真珠の評価がしっかりとできるような撮影ソリューションを選定してきました。


■オートリーの自動撮影システムが選ばれた理由
真珠を撮影するうえで十分なスペックを持つ高演色なLEDライトを搭載し、環境を一定に保つため外光を遮光できるボックスタイプが選ばれました。ターンテーブルで回転しながら撮影することで、照明が当たる面を変えることができ、より正確に真珠の状態を確認することができます。
また、システムではカメラや照明の設定をプロファイルとして記憶することができます。標準光源を設定し、東京・神戸・伊勢の3拠点で同期することで、いつだれが撮影しても同じ設定・環境を再現することができます。
撮影はすべてソフトウェア制御で完結し、カメラの専門知識は不要です。不特定多数の方が撮影する場合でも、数ステップで簡単に撮影できます。
カメラは高画質なキヤノン製のEOS R5を使用し、最適な照明環境と相まって真珠の照りの美しさや微細な傷などを正確に写し出します。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/309590/LL_img_309590_3.jpg
ご導入機材:2D PhotoBench 150/PhotoCapture 360

■会社概要
・会社名: オートリージャパン株式会社
・代表者: 代表取締役 頼 鵬程
・資本金: 3,200万円
・設立 : 2018年4月
・所在地: 〒110-0016 東京都台東区台東1-23-10
・URL : https://www.ortery.jp/
・TEL : 03-6284-2121
・Email : contact.jp@ortery.com


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