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【銀川(中国)2022年5月16日新華社=共同通信JBN】2022 International Trade Fair for Wines and Spirits(2022年ワイン・蒸留酒国際見本市)、すなわちProweinが5月15日、ドイツのデュッセルドルフで開幕した。中国最大のワイン用ブドウ集中栽培地域であるNingxia Helan Mountain's East Foothill Wine Region(寧夏賀蘭山東麓ワイン地区)の36のワイナリーが展示会に参加した。開幕式では、寧夏賀蘭山東麓ワイン地区が「Emerging Sustainable Wine Region(新興の持続可能なワイン地区)」賞を受け、10種のワインが「Best Wine(ベストワイン)」と「Sustainable Wine(持続可能なワイン)」をそれぞれ受賞した。

寧夏は、デュッセルドルフのコンベンション・展示センターと寧夏回族自治区の首府である銀川市の会議室に設置した展示ブースで、イベントにオンライン参加している。寧夏はその魅力的な習慣と味を紹介し、2カ所の会場からのライブ映像を通じてワイン産業の発展を紹介している。

寧夏賀蘭山東麓ワイン地区は、北緯37度から39度の間に位置し、ブドウ栽培の世界的「黄金地帯」の1つとして国際的に認められている。自然の恵みという点では、この地域は日照時間が長く、年間降水量が少なく、季節ごとに気温に大きな違いがあり、湿度が低いことから、甘美な寧夏ワインは甘くまろやかでバランスの取れた口当たりの典型的な東洋スタイルを確立している。

寧夏は過去数年間、その独自の自然条件を生かし、世界中の主要なブドウ園の良い例に倣い、優れた最新の世界的ワイン生産モデルを学んで最高品質のブドウ園の基盤を築いてきた。ここにある大、中、小規模のさまざまなブドウ園は、人気の高まるブランドを構築しており、主要なワイン産業を統合する勢いを感じている。

寧夏には現在、55万ムー(36万6850平方キロ)のブドウ園と101カ所のワイナリーがあり、毎年1億3000万本のワインを生産している。寧夏ワインは、1000を超える国際的な賞を受賞しており、これは中国のワイナリーがこれまで受賞した全ての賞の60%超を占める。

寧夏が専門家の国際機関による評価で世界トップ10のワイン観光デスティネーションの1つという名声を手にする中、世界のワインテイスティングの第一人者であるJ. Robinson氏は2013年、寧夏ワインを「World Wine Map」に紹介した。2021年には、寧夏ワインが中国・欧州協力の地理的象徴の1つとなった。中国政府は同年、寧夏回族自治区にこのようなケースでは中国初となるNational Open Development Comprehensive Pilot Zone for Grape and Wine Industry(ブドウ・ワイン産業を対象とした国家開放開発包括的試験区)の構築を承認した。これは寧夏が中国の国家開発戦略計画に参加することを意味する。

2022年ProWeinは最も権威のあるワイン・蒸留酒国際見本市の1つとして、60を超える国・地域から5500人の参加者を集めた。寧夏はイベントを通じて、他の主要なワイン生産国やワイン協会と共に品種、技術、教育、人材などに関するコミュニケーションと業務を強化し、同地区の国際的な人気を高め、ワインのより広い世界市場を開くことを目指している。

ソース:Ningxia Helan Mountain's East Foothill Wine Region

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画像説明:中国西北部・寧夏のワインが2022年ProWeinで輝く

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