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仏教離れや寺院の消滅を防ぐため、一般財団法人日本仏教未来研究所を設立するにあたり設立準備委員会を令和4年6月26日(日)13時より大本山増上寺(所在地:東京都港区芝公園4-7-35)にて開催いたします。


昨今では日本文化である仏教離れや衰退が進んでいます。仏教信者の仏教への関心も約4割の人しか持っておらず、理解出来ている方は全体の約2割、信仰心においては約1割程度に留まっています。このように総じて低い傾向があります。さらにはコロナ禍により仏教界全体に影響を与えています。コロナ禍が長引けば経済的に困窮し消滅する寺院が増えることでしょう。このままでは現在の寺院(令和元年時点約7万3,000)が2040年には3分の2(約4万8,700)になるだろうと言われていますがそれ以上の事が起こるのではないでしょうか。すでに住職が不在の空き寺は、2万件ほど存在しています。

そのような仏教離れや寺院の消滅を防ぐことを目的とした、(仮称)一般財団法人日本仏教未来研究所の設立することを多くの宗教関係者に呼びかけています。そう呼びかけるのは発起人代表者である法学者の大学教授であり現役僧侶の覺正豊和氏です。覺正豊和氏は今後の仏教を守っていくためには医療・福祉・文化・芸術・教育・経営学等の多方面から考え学んでいく必要があると話しています。発起人は宗教関係者だけでなく他にも大学教授、歴史学者、音楽家と多業種の方々になって頂いております。

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日本仏教心を考える

【設立趣旨】
日本に仏教が伝来したのは六世紀半ばの時代です。仏教の開祖「ゴータマ・シッダールタ」が約2,500年前にインドに誕生し、中国、朝鮮半島を経由して日本に伝わり奈良、平安、鎌倉、室町、江戸時代と時代により人々の信仰が支えとなり日本文化として発展してまいりました。明治時代には廃仏毀釈により寺の存続にも影響がありましたが日本人の仏教信仰の強さにより寺院の復興や伝統を守るという熱心な活動を行い、日本仏教は長期にわたり維持してまいりました。

しかし近年日本においては少子高齢化・都市一極集中化等の様々な要因にて日本文化である仏教の衰退が進んでおります。最近ではコロナ禍とういうことも重なり衰退は悪化しております。衰退の現象としては外国人も含め観光としての寺の参拝の激減、檀家の激減、廃寺数の増える状態、仏教葬儀の簡素化・無知の葬儀施行、仏教の教義等の日本人の認識不足等の様々な現象が起きております。寺院・僧侶はまだ実感の違いはあるとは思いますがまさしく衰退は急激です。

このような日本文化の仏教の現状を打破し、古来の仏教の良さ・親しみやすい宗教としての回復に努めることが必要ではないでしょうか。仏教離れ・衰退を食い止める要因を考え見直していくことがこれからの仏教活動の一つにもなるのではないでしょうか。そのような活動の為に多方面の方々の意見も交えて検討していくことが必要と考え、今回の一般財団法人日本仏教未来研究所設立の目的とした次第です。

活動の一例ですと宗教法人法、税法等の法律の理解力、改正等の提言、提案や仏教が医療・福祉・文化・芸術・教育・経営学・寺院の維持の資金計画・僧侶の福利厚生・補助金等の活用等が考えられるかと思います。これ以上に多方面な活動内容の助言・提案をより多くの方々に求める必要があると考えられます。

そしてこの度一般財団法人日本仏教未来研究所設立準備委員会を開催したく思い各分野の方々や寺院様、僧侶皆様方に呼びかけをした次第です。是非、ご理解とご協力を頂きご参加頂ければと思います。

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御先祖様を思う心

■開催概要
開催日時 : 令和4年6月26日(日)13時~
会場 : 大本山増上寺
(〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35)
主催 : 設立準備委員会
参加方法 : 03-5972-1605までご連絡下さい。


【設立準備委員会】
仮称 : 一般財団法人日本仏教未来研究所
設立準備委員会事務局: 一般社団法人日本仏教文化研究所内
連絡先 : TEL:03-5972-1605/FAX:03-5972-4004


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