配信元:共同通信PRワイヤー

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【深セン(中国)2022年5月19日PR Newswire=共同通信JBN】Goodix Technologyは19日、中国・深センで開催された2022 Goodix Tech Seminarで、センシングとコネクティビティーソリューションにおいて大きなブレークスルーとなる同社の拡張された製品ポートフォリオを展示した。Goodixは、同社の戦略的レイアウトに基づき、新しいスマートコネクティビティーの時代に向けたIoTアプリケーションでイノベーションを推進するコア技術に大規模な投資を続けている。新しいBluetooth LE SoCとTime of Flight(ToF)ソリューションの紹介が、セミナーの2つのハイライトだった。

▽注目のイノベーションがあらゆるコネクションを加速

近年では、新たな技術開発の主要なテーマは、さまざまな業界に大きな変革をもたらしてきたインターネット・オブ・シングス(IoT)分野を重点的に取り上げている。IoT Analyticsの最新データでは、世界中のコネクテッドIoTデバイスの数は、2025年までにCAGR(複合年間成長率)が22%成長し、270億アクティブエンドポイントになると予想されており、スマートウエアラブル、スマートホーム、スマートシティーコネクティビティのアプリケーションに大きな市場機会をもたらす。

Goodixは、低電力無線技術における長年のイノベーションを活用し、より強力なディスプレー駆動能力、低消費電力、高速接続を特徴とする新世代のBluetooth LE SoC GR5526シリーズを発表した。このソリューションは、専用の2.5D GPUを統合してグラフィックのレンダリング効率を向上させ、454*454解像度のディスプレー画面で30FPS以上をサポートし、ウエアラブルデバイスユーザーに優れた視覚体験の提供を可能にする。超低電力システムアーキテクチャーを採用し、Bluetooth伝送時の消費電力を前世代製品比で30%削減する。最新のBluetooth 5.3に対応し、このソリューションは優れたRF性能により、より安定した高速接続を実現する。Goodixは、スマートホーム、スマートタグ市場をターゲットとした新しいGR533xシリーズを間もなくリリースし、Bluetooth LE技術を革新することに専念する。

さらに、OpenCPUアプリケーションシステムを統合するGoodixのNB-IoT SoCソリューションは、有名な業界パートナーとの共同協力により、スマート水道メーターへの応用に成功した。その革新的なデュアルAP/CPコアアーキテクチャーは、システムの安定性とコネクションの信頼性を向上させるだけでなく、スマートメーターの長寿命バッテリーをサポートできる超低消費電力を実現している。高い統合性、使いやすさ、競争力のあるBoMコストを特徴とするこのソリューションは、より広いIoT市場におけるGoodixのフットプリントをさらに拡大することになるだろう。

オープンなIoTエコシステムの構築を目指すGoodixは、業界パートナーと協力し、顧客がさまざまな無線アプリケーションの市場投入までの時間を短縮できるように、豊富な周辺リソースを備えたメインストリームの統合開発環境(IDE)をサポートし続けていく。

▽多様なセンシングアプリケーションでスマートライフを創造

音響、光学、電子センシング技術に強力な専門知識を持つGoodixは、IoTアプリケーションの高度化の最前線に立っている。

今回のセミナーでは、GoodixはToF画像センサーとレーザードライバーを統合し、スマートフォンやロボットなどのさまざまなアプリケーションで高精度な奥行き測定を可能にする同社のTime of Flight(ToF)3Dセンシングソリューションを実演した。自社開発のスパース・ツー・デンスアルゴリズムにより、このソリューションは5メートルで誤差1%未満の高精度測距性能を低消費電力で実現し、スマートフォンでより正確な写真のぼかし味や夜間の高速フォーカシング機能を可能にする。また、ラインパターンとフラッドパターンを組み合わせたソリューションにより、掃除ロボットのインテリジェントナビゲーション向けの同時位置推定・地図作成(SLAM)と障害物回避の機能をサポートする。

このToFセンサーは、スマートデバイスがより優れた環境光抑制、干渉防止、ハイダイナミックレンジ(HDR)を実現するための複数の特許技術を搭載している。Goodixは、ハードウエアとソフトウエア、リファレンスデザイン、アルゴリズム、SDKの幅広いセットとともに、ドローン航空機の障害物回避や高度測定、さらに顔認識や自動車の安全性など、ToF技術の幅広いアプリケーションを可能にするターンキーソリューションを提供することができる。

ウエアラブル市場の目覚ましい成長に対応して、Goodixはスマートウォッチ、バンド、ヘッドフォン、VR/ARデバイス用の健康センサーとVersaSensor(多機能インタラクティブセンサー)の豊富なソリューションポートフォリオを発売し、有名なグローバルブランドからの大規模な商業採用を獲得している。さらに、Goodixは医療グレードのアルゴリズムを採用した指先用酸素濃度計のトータルソリューションを発表した。関連するアプリケーションと連動させることで、自宅にいるユーザーに効果的な健康指導や病気の診断・警告を提供することができる。

GoodixのSandy Hu社長は「当社は常に顧客とともに成長するという原則を重視してきた。当社は、センシング、プロセッシング、コネクティビティー、セキュリティーといったコアテクノロジーに揺るぎなく注力している。そして、これらの分野において、産業界のリーダーやエコシステムパートナーとの強力なコラボレーションの創出を続けていく。当社の目標は、これらの革新的な技術の商業的実装を拡大し、世界中の消費者に、よりインテリジェントで、よりコネクテッドな生活をもたらすことだ」と述べた。

製品に関する詳細な情報は、https://www.goodix.com/en を参照。

ソース:Shenzhen Goodix Technology Co. Ltd.

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