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AsiaNet 96851 (1559)

【重慶(中国)2022年7月4日PR Newswire=共同通信JBN】China Petroleum & Chemical Corporation(HKG:0386、「Sinopec」)は6月30日、重慶・キ江区にある同社のXinye Well-1(新頁1井)で日量53万立方メートルのシェールガス生産能力を達成し、新場シェールガス構造に1000億立方メートルのシェールガス埋蔵量があることを確認したと発表した。

現在、Sinopecは四川盆地南東部に「新場南-東渓-丁山-林灘場」(以下、「ベルト」)のシェールガス資源ベルトを形成しており、シェールガス資源の総量は1兆1930億5000万立方メートルに上り、中国のエネルギー安全保障に貢献するフ陵シェールガス田に続く、2カ所目の1兆立方メートル級のシェールガス資源である。

新頁1井の深さは5756メートルで、構造帯にはシェールガスの広い有利地域と資源があり、Sinopecのシェールガスの戦略的探査および生産にとり重要な地域となっている。ベルトの平均深度は3500メートルを超え、その中で最も深く掘削されたDingye Well-8(丁頁8井)のシェールガス層の深度は4614メートルに達する。

深部堆積物を開発する際の課題には、複雑な地中応力と深い埋没深度などがある。Sinopecは、深部シェールガスの探査と、深部シェールガス井の破砕を含む革新的な理論と技術、ならびに、破砕装置、工具、材料の国産化実現を極めて重視している。Sinopecは、高品質の頁岩の試掘成功率100%を実現した。

2017年、Sinopecは東渓での研究を試験的に行うため、深部シェールガスの研究開発チームを設立した。長年にわたる総合的な研究と実践の結果、Sinopecは深部シェールガスの地質学の理論的理解を築き上げ、深水陸棚相における深部頁岩穴の発達と維持のメカニズムを明らかにすることに成功した。

さらに、Sinopecは、高精度の探査を実現した深部シェールガス層スイートスポット予測技術を提案し、埋没深度と可塑性、および高い地中応力の問題に効果的に対処する深部シェールガス破砕工学技術を開発し、精密な切断、加圧、拡張、および均衡の取れた延展と充填を確かなものとする3次元ネットワーク破砕技術を実現する。

次に、Sinopecは新場ガス田の正確な評価を強化し、四川南東部の「ベルト」のシェールガス資源の全体的な評価と展開を高め、継続的な探鉱のブレークスルー実現に注力する。

http://www.sinopec.com/listco/en/

ソース:SINOPEC

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(画像説明:Sinopecが中国南西部・四川省で1兆立方メートルのシェールガス資源を確保)

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